sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

法務局長が開示してくれた書面を裁判官は無視した。ダダ漏れ個人情報ふたつも

上記の写真は法務局長から交付して頂いたC土地家屋調査士さんの通知です。
「裁判官が無視した(前々回記載の)「証拠4」」です

 当該書類「全ての内容が記載されたもの」は、被害者である私に、法務局が慎重に検討を重ねて、やっと交付して下さったものと言う事をご理解下さい。
 Cさんは警察からも注意を受けています。


下の写真は無資格Aさんと所属先Bさんの名刺です。Aさんからは打ち合わせを始めた平成26年9月13日に貰いました。Bさんからは契約解除に伺った12月11日初対面のBさんからもらいました。


 私がAさんには資格が無いと分かって契約解除した後、資格がないのにどうして紹介したのかと問うと「資格があるとは言っていない」と言って、先生と呼んでいたのは「単なる敬称」と言いました。
 打ち合わせという彼らにとっては仕事の場、お客さんも家を建てるという、お互いが真剣に望んでいる場面で紛らわしい「敬称」を言いますか?
 しかも資格が無いAさんに「農地転用させたかったら契約して」とまで言われました(前回写真掲載)。第一、農地転用は資格がある所属先のB氏でも出来ない、行政書士の仕事だった。でも裁判ではそれらの事は一行も書かれてはいません。
 裁判では一層、拍車がかかって「資格があるとは言っていない」、「Aさんは「窓口担当」、「事務員」」の連呼でした。
 Aさんと住友林業は反論しますが、大体、
<<Aさんは名刺を持っていましたが、窓口担当や、事務員が名刺持っていますか?>>>
<<<わざわざ単なる窓口担当や事務員が建築会社まで出張して
           御客と打ち合わせしますか?>>>>
と言いたい!!


(経過を記載していた9月25日の後は「契約の事」になりますが、それは次回にします)
 前回B調査士との会話を録音した事について、説明が不足していましたので記述させて頂きます(前回の分にも少し追加しました)。
 Aさんとは、契約後も2回打ち合わせをしましたが、Aさんが無資格と分かって衝撃を受けたのは勿論ですが、Aさんの発言(預金残高証明の事、詳しい事は後日)を銀行で話したら「Aさんの言っていることは間違っている。従わない方が良いのでは」と助言を受けました。
 私はますます疑惑が増して、一度も会った事がないAさんの所属先のB氏事務所を探しましたが閉まっていて電話も通じません。静かすぎます。何かおかしいなという思いが確信に変わったような気がしました。
私は県の土地家屋調査士会に電話で事情を話しました。
 それを受けて調査士会がB氏に電話したらしく
平成26年12月13日B氏から慌てて「貴方の仕事はしていません」と言う内容の電話が私にあったので、こちらから17日にBさんへ掛けて会話を録音しました。


 私はAさんの事以外にも住友林業に対して疑問があったので12月11日に契約解除の申し出をしましたが、夫と二人で出直す様に住友林業から言われ、同月18日に行くことになりました。
 前日(17日)にB氏に電話を掛けて、13日にBさんが話したことを聞き返す事から始めました。
 Bさんは「一番最初の段階でお断りしてます」と言い、私が「でも私はず~とB事務所のAさんと言う事で打ち合わせしていますが」と言うと、Bさんは「私がAにはサポートする様指示を出してます」等と訳の分からない事を言い、B氏は「測量もしてません」と言った為、私はつい「測量もしていらっしゃらない、、、」と念押してしまいました。
 しかし測量は既に農振除外をした調査士が終わらせていたのを後で思い出し、B氏は「何もわかってない、書類も見てはいないのだ」と思いました。
 私が「Aさんはお宅(貴方)の事務所の名前が入った名刺を上げられたのですけど」と言うと、B氏は「そうですね」と言い、
私が「(Aさんは)他の事務所の仕事も出来るのですか」と尋ねると、B氏は答えず「Aは住友さんの方のサポートをしている、私が動かしている、その辺に関して私の責任、私が引いた時点で引かせればよかった、Aに尽力する様に指示出した」等と話し、
 私がA氏に預けた書類について尋ねると
「書類は後の調査士のほうで、、、。」と言葉を濁し、「今日伺うようにしてます、預かって、有る様には、しておきますので」と言いました。
 私が「別の方の所に書類が行っていると言う事ですか」と問うと
「そうです、別の調査士が今作業の方はしています」とB氏は、答えました。


私は、Aさんから最近まで電話があったこと、Aさんに「どちらに依頼されてますか」「どちらのAさんですか」と尋ねたが、やはり「B事務所所属です」と言われた事を話したら、「そうですね。それは間違いなく私です」とB氏は答えました。(私??)



 私が
「直接ではなく、何か訳の分からない所を通して(来た仕事を)別の事務所の方が請け負われると言う事があるのですか」と問うと、B氏は「今回はですね」と答えました。
 B氏は、私に「別の調査士が入る事を知らなかったのですか、営業さんには言っていたけれども」と言いました。
私は「営業さんも何もおっしゃらないですよね、あくまでもBさんと言う事で通されます」備考  この言葉の証拠として、実際の最後12月11日の打ち合わせ表「B事務所のAさん」と記載されたものを後に出します)と答えました。 
 私は「御客が直接お願いしなくても間接的に聞いても実行できるという事ですか」とB氏に尋ねると、B氏は「
後任の調査士の方から委任状と言うのをお持ちしていると思うのですが」と私に尋ねるので、

 私は即座に「頂いてはいませんよ」と言いました。
 B氏は「そこにご印鑑を頂かないと進められないので、そう言う委任状関係はいただかれていると思いますが」と言いました。
 私は「Aさんは言葉巧みだから何か違う事情で名前書いたりはありましたよ、
でもお宅様が言われる内容で、
他の分筆される資格がある方に委任状を持ってお願いした事と言う事はないです。それじゃなかったら、こういったお電話は差し上げません」と答えました
 B氏は「作業をしている者が取下げ手続きをしていると思う」とも話しました。
そうしているうちに普通電話の録音は切れました。
 録音内容は住友林業に契約解除後、暫くして上げました

更に、裁判のAさんの陳述書で分かった事は、Aさんが私と打ち合わせを始めた同じ月にB事務所の所属員となっていたと言う事です。


 住友林業から、当社提携の農転業者の方が、何かと便利と言われて、B事務所のAさんを紹介され、農地転用をお願いすることにしましたが
 Aさんに、前の先生には私からその辺の事情は話しておくので、「書類の引継ぎをしてほしい」と三回程頼みました。
 直接、引き継がないと分からない事があると思って頼んだのですが、どうしてもAさんは「業者から業者は出来ません」と言って聞かなかったので、営業さんが頂きに行ってくれました。下に記載した書類がその書類です。これらの書類をC氏にAさんは勝手に渡しました。
{農振除外をした調査士から住友を通じA氏に渡った書類の一覧表です}

(資料まで合わせると50枚ちかくになります。費用は30万円以上かかっています。
ためらいもなく、Aさんはこれらの書類をCさんに渡して手続きを取らせたのです。誰でも出来ることではありません。)
Ⅰ     ファイル一覧表
位置図(Ⅲと同一の為消略)
地籍図(○○○)
地籍図(○○○)
○○○市農業振興地域整備計画の一部変更について(通知)
農業法第3条の規定による許可書
立会証明書2枚(○○○氏 ○○○氏)(○○○氏)(Ⅲと同一)
代理権授与通知書
農地法第5条の規定による許可申請書
○○○邸間取り図等4枚中1枚のみ、他は割愛

境界明示協議願 境界協議決定書
位置図
地図写
座標一覧表
官民境界確定図(○○○市、個人)

立会写真(○○○市)
測量図
座標一覧表
農地転用等の通知書(記1~5)【裏面ありA3サイズ】
意見書
位置図
地図写
地区除外申請書
地図(○○○)、   領収証書綴り

農用地利用計画の変更申請の進捗状況について(通知)
地図に準ずる図面位置図
立会証明書(一枚目)(○○氏○○氏)立会証明書(二枚目)(○○氏)実物は原本
国(県)有地境界確認協議書
雨水排水放流承認願(裏面)誓約書
位置図

地図写 
配置図
図7-9吸込槽標準図 図7-10斜面近傍の設置禁止場所の目安
公図写
    他資料6枚(割愛)

   
他、住民票、戸籍の附票を直接A氏に預け、通帳の表表紙と預金残高欄のコピーは住友林業の営業さんにA氏へ渡してほしいと預けた。

住民票だけが返って来ていないがA氏は知らないと言う。


次の個人情報が漏れた話は
住友林業も住友不動産も「個人情報は漏らしません」と言う様な記載はありますが、
そうではないのですね。前にもお伝えしましたが、

私の個人情報が住友林業に伝わっていたと言う証拠の写真を掲示します。

 私は地方裁判所の裁判で住友林業に負けて、全く納得が行かず控訴しました。その際の住友林業が出してきた証拠が私の所有している建物の登記情報です。
 乙13は住んでいる自宅、夫名義の家で、自宅住所は住友林業も分かっているから出せるのは分かります。
わざわざ自宅の情報を出してくる意味は分かりません、何の意味があるのでしょう、狭いと言う事を訴える為でしょうか、集合住宅は一戸建てに比べて狭いのは一般的です)。
 乙12は全く私が住友林業に話したことも無い、住友林業と契約解除して1年半後に購入した集合住宅の一室の登記情報です。一言も話してもいない事がどうして分かったのでしょうか。
 私は、住友林業が契約書に添付していた家の間取り(前回提示)には、ドアの個室が一個しかないので家族では住めない(店舗併用住宅を希望していたけれども、どちらかと言えば店舗のみの間取りが出来たと思っていましたが)と言った事に、住友林業が部屋数を面積に変えて、私の所有している集合住宅の一室は約70㎡、住友林業の家は約100㎡以上で広いと反論したもです。
 しかし、、全く知らせてもいない契約解除後1年半後に、買った家を、、
なぜ探し出せたのかと思いました。
 一つだけ思いついたのが、新築で購入した物で、関わった不動産屋さんは別のところでしたが、全く会った事は無いのですが住友不動産が大元でした
しかも証拠説明書に記載がある一般財団法人民亊法務協会と言う所からの入手、普通は法務局でしょうに、驚きました。一般財団法人民亊法務協会に電話をしたらここは○○○○です(正しい所ではないという意味の言葉を言われました)と答えられました。
 読んでいただきありがとうございます。