sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

新語「お騙し添え」を思いつく。昨年流行語新語大賞は決まったが

 下の写真三枚は、私が「私の分筆申請を勝手にしたCさんの事を知らない事」の証拠です。

一番最初の写真は

私が弁護士さんに頼んで、弁護士さんが質問状を支店長に出しました。
それに対して


住友林業支店長から回答{{平成27年7月12日}}}

が来ました。
その一部です。


 契約解除を申し出てから半年以上経ってますが、


「今後一切異議申し立てしない」みたいなのに署名をしなければ、
お金は返さないと 住友林業が言いますので、
私は一斉悪い事はしていないからそれには署名は出来ないと
 2回突っぱねておりましたので、
まだ265万円(申し込金を含め)を返して貰っていない時期での回答です。


 文を読んで、
A氏を紹介した理由は
回答になってない!!!
と思いましたし、営業さんの責任にばかりされるのは、如何なものかと思いました。
 
支店長の回答には「私にはCさんの事を伝える事を失念していた」記載が有ります。
 (私は
前の農振除外をした先生は◎です)


(この通知の全文には、支店長は6回、営業さんが「伝えていなかった」等と営業さん  
 の責任にしている所が6か所もありました。
 それに比べAさんには寛大です。
 
私は直接6回Aさんとは会っている!!のだから
営業さんが
「伝えていなかったから」と、うのはおかしいです。
 (別にも支店長の矛盾した通知がありますが後日出します)。




次の写真、二枚は、裁判での私から営業さんへの尋問の一部です。
 
<<<この尋問(二つ)でも、営業さんは
「私がA氏に依頼した仕事をC氏が行なう事は、
        知らせていなかった と述べています>>>>>>



 

〇次の(4番目)の写真は
 
平成26年12月11日契約解除を申し出た時の
 打ち合わせシート。
 

  契約解除を言いに行った時の営業さんが書いたシートです。
 娘夫婦と伺いましたので、18日に夫と出直す様に言われました。
 私は「資格を持たないAさんを紹介された事」、

   「B事務所にも不信感を持った事」、
   「(シート記載の)キャンペーンの内容にも不満があった事」
   そして,何より希望していた(契約も店舗併用で締結したと思っていました)
   「店舗併用住宅が、出来ないと11月21日頃、言われた事」
   から契約解除を申し出ました
(住友林業は店舗併用住宅を希望しての契約では無かったと主張しています)


見て頂くと分かりますが
Aさんを行政書士と説明、大丈夫です」
とあります。
私はAさんが資格が無いではないかと抗議したのを、其の様に営業さんは記載しました。
私はAさんに資格が無い事は11月中旬頃だったと思います。
別の調査士から、知らされて分かりました。


 営業さんに言うと「名刺には肩書きが無いでしょ、資格が有るとは言ってません」
と言われ、
もう260万円を契約で支払っているし
 Aさんとの打ち合わせも契約後2回していました。


(農転書類もその頃に渡していたと思います)
住民票なども渡していましたから、仕方がないと思い、、、
{{B事務所が農転手続きをしてくれたらそれでいい}}}と思っていました


 11月20日の設計士さんとの店舗併用住宅(証拠のシートは後日出します)の
打ち合わせの後、
お店に対しての希望を書いた紙を、展示場の人に、
営業さんに上げてもらうようにとお願いして預けましたが
其の後、営業さんから
「私の土地には店舗併用は建てられない」と電話が掛かって来て
最初の話違うと思いました。
しばらく考えたいと言いましたが、
営業さんからは
連日のように電話や訪問が有って、「どうしたものか」と
思いあぐねていました。
たまたま遠方から来ていた娘夫婦が住居近くにいる営業さんを見つけ、
私に「何かあった?」と尋ねるので、全てを話したら、
娘が「それだけ騙されたら十分」「契約解除しよう」と、
すぐ住友林業へ行って、
営業さんと話した際の打ち合わせシートです。


{{裁判官には勿論このお話、打ち合わせシート議事録、面談の録音(住友林業に承諾を得て録音)、支店長の書面、B氏との会話録音等は出していますが全て無視でした。}}
 (無視項目№5)。


勿論、この時点(平成26年12月11日)は
「B氏が農転手続きを請け負っていなかった事」
「C氏の存在も」
「C氏が私が頼んでもいない分筆申請をしていた事」
「書いてもいない私名義の書類(委任状等)がある事」
等。。。。。
知る由もありません。。。
<<<契約解除を申し出た日まで、AさんとB事務所の事しか
                書かれていません>>>>

 
<<この後同月13日、B氏から電話が掛かってきて「貴方の仕事はひき受けていない」言われたことは前回お知らせしたとおりです>>。まさしく晴天の霹靂(へきれき)!





    Cさんへ出された注意勧告告知書の法務局の通知文の写真を
前回掲示しましたが、今、少し写真の範囲を広げ直しました(前回の写真見て下さい)。
 注意勧告告知書の内容文の写真まで出してよいのか分からないので(Cさん本人に出されたものだから)内容はここに書かせて頂きます。


実際、在った事についての文は
調査結果と言う所に載っていましたが、
<<Cさんは全てを語っていない、そして虚偽を述べている所もありました>>>。
実際とは違う内容が書かれていたと言う事です。

 間違ったことが書かれている事の一つが


 C氏の行いについてです(原本通り)
<<<
「A氏より申請地の分筆依頼があり、分筆の委任状を作成した。その後A氏より署  名押印された委任状を受け取ったが(略、この後も大嘘が書いてありましたがそれを説明するとまたまた長くなり、ややこしくなるので後日書きます)しかしながら被告知者は、〇〇氏(私)に対して、電話連絡にての本人確認及び登記申請意思確認、また直接本人に会っての本人確認及び登記申請意思確認は行なっていない」>>>>
と記載されていました。


 (C氏が)分筆の委任状を作成したと言う所が嘘です。。。。。


私は前回お知らせした「B氏との会話」でも述べていますが 
私はそもそもA氏から
委任状に住所氏名を書いて下さい」と委任状と記述が有る書面に、住所氏名を書くようには頼まれていませんし、書いてもいません!!
それもB氏A氏でもない
まるで知らない、C氏に委任状をかくわけが、有りません!!


 10月23日、Aさんから、市役所で取る様に言われていた住民票や戸籍の附票を、市役所で取って、直接、市役所の中でA氏にそれらを上げました。
 その際、Aさんから「土地の面積を分筆する時の面積の確認です」
「確認したら確認の意味で住所氏名をその下に書いてくれますか」と言われ、
住所氏名は書きました。
 押印はしていません。
Aさんが書くようにと言った理由が、
土地の面積が分筆した後と前では変わる為「了承します」と言う意味も、
含まれていたとも思いますが、

土地の面積の分配、均等に2つには出来ないから、それを了承する意味でと、
言って書かせられた
「確認書」だった事は、よく覚えています。
<<分筆する前の面積、それから分筆した後の二つの面積が書かれているだけの書面に
   住所氏名を書かされました>>>。

 それが、Cさんから返って来た時、委任状に変身していました
 Aさんが書かせた場所は市役所内ですから
「C氏に対して委任状を書いていない事を知っている」のは同席していた夫だけです。
 Aさんはそう言う事をする時(他の日もありましたから)、
住友林業内ではしませんし、知らせる事も一斉しないので
住友林業は何も知りません。
 そのため打ち合わせシート等には、一斉「私が記載した」と

Aさんが主張している委任状についての記載はないのです。
 
「私が委任状を書いてはいない」と言う状況証拠は、上記の様に沢山ありますが、
裁判官は全て無視して証拠については
「一行たりとも書かれてはおらず」私は住友林業に完敗しました。


私が住所氏名を書いたのは、この様な書面でした(これは私が示した見本です)
本物は後の回で出します。

 私が市役所でAさんから住所氏名を書かされた書面はこの様な紙面でした
(これは私が参考にして頂くために作ったものです。)


それが平成27年1月30日、Cさんが返しに来たのは下の書面になっていました
Cさんが、私に委任状となった書面を持って来た時の事は、
前にも述べたとは思いますが、また後日記載します。
 (私はこれらの事は昨年の夏ごろに国土交通省に、勿論法務省にも、警察にもお知らせしていることです)(勿論裁判所にもお知らせした事ですが通らなかったのです)


(この写真は見本です!!!)
私が住所や氏名を書いた時には、Cさんの住所や氏名肩書き、委任状という文字や、委任する事由は一斉ありませんでした。私が住所氏名を書いた横にも「委任者」と言う文字はありませんでした。
 私の住所や氏名の横に「委任者」と言う文字が、、、、、
委任状という文字、Cさんの住所氏名肩書き、委任する事由等々、別の文が印字されていました。
後からの印字だからでしょうか
「委任者」と言う文字は上の文字と並んでいません。それが唯一の証拠でしょうか。
それから私の住所の横には:(点々)が有りました。

(後の回で、私の手もとに当委任状はあります。取り下げられている為、本物を出します。上のは参考までにお示しした私が作ったものです)
(取下げ委任状も書いてはいませんが、Cさんは取り下げています)
詳しい事は昨年1月に分かりましたので、前にも書いていましたがまた事情は後で書きます)
私はC氏から戻された委任状(分筆申請は取り下げられていたため手元にある)が、
「私の書いたものと違う」と言う事を証明する事はできません。

「被害届」を書類を受け取ったところから出して貰うようにと警察から言われましたが
法務局は出してくれません。
金銭的な被害が無くても[被害届]だそうです
(書面を書いてないのに名義を使われた場合、当書面を受理した所が被害届を出す様に なっているとの事,
 名義を使われた者が被害届を出す事も出来る、と弁護士さんから教えて頂きましたが、警察の方では「受理した所が被害届を出してから」とそう言われます。



証拠は、住友林業の支店長の通知、住友林業との1時間半の面談(住友林業承諾の録音あり)、営業さんの陳述書や尋問で、「私にはCさんの事は知らせていなかった」と述べている事だけです(裁判官から無視された証拠№5)。

 私が知らない、私名義の書面はこれだけでは無かったのです。
書いてもいない分筆の委任状が私の手もとに届いてから2年後に
更に別のものが2つ見つかりました。そのお話しはまた後でします。
話は尽きませんが


さて、当時の話の続きに戻ります。
平成26年9月25日の営業さんから家に投函された「通知」を、もう少し拡げて公開します。


<<下の写真です。>>>
資格を持った土地家屋調査士兼行政書士の「先生」の名前と、
資格が全く無いのに「先生」と住友林業が呼んでいたA「先生」の名前が、
偶然にも縦に並んでいます。
流石に営業さんは文章がうまい!! 
<<<「A先生からもご連絡いただき何かとお力添え出来たらと思っております」>>
今だから分かるのですが(私は当時はAさんの事を資格が有る人と思っていました)、
この文言、資格が無い事務員や窓口担当の事を語るコメントとは、とても思えません。。
※「お力添え」と言う言葉から
          私は今「お騙し添え」と言う言葉が頭に浮かんでいます。

 
 ↓↓それにしても農地転用とか農転と言う文字が打ち合わせでは、
多く登場しました。数えたら全部で15個もありました。


 このAさんの事を「A先生」と述べた9月25日の自宅に届いた通知を見ても、私はAさんを資格が有る人とこの時は思っていましたから、別に何とも思いませんでしたが、


「農地転用は土地家屋調査士では出来ない事」や、「Aさんには資格が無い事」が分かってから私も異議を唱えたので、
「あれは農地転用の打ち合わせではなかった」と住友林業は反論しました。

 裁判では、
<<裁判官の無視№1、Aさんには資格がない>>から打ち合わせなどできなかった
<< 裁判官の無視№3、農地転用は行政書士の仕事で土地家屋調査士では出来ない>>
この
根本的とも言える問題を裁判官は無視,判決文の何処にも記載はありません。
 
よく自分の事は棚に上げてという表現が使われましが私の示した六つの事がそういう状態、棚にあげられていたのです。
裁判官の全文を必ずお示ししたいと思っていますぜひ、読んでいただければと思います。
 陳述書で「事務員が書類を預かるのは一般的だ」とAさんは反論していますが、調査士事務所の中でならまだしも

列記とした住友林業の打ち合わせ部屋で、一時間位、自らが営業さんと並んだ状態でAさんは説明をするのだから、
それは単なる書類を預かる行為では有りませんよね
「先生」と住友林業の人達から呼ばれても否定もしません。
 陳述書には「
農地転用についての打合せ」と記載、別のところには「農地転用の打合わせでは無かった」と矛盾した記載があります。
しかし、上の写真(スケジュール表等)にもある様に打ち合わせシート等
「農地転用」「農転」と記載された数は15個もありました
 読んでいただいてありがとうございました