不正を働く事を住林では「説明不足」と言うらしい。住友林業との話し合い(3)最終回
今回の「住友林業との話し合い3」で終わりになります。 話しは別ですが、今朝(4月21日)テレビで、電子ハンコの話題が有ってましたね。 外出自粛で、テレワークになって電子ハンコ仕様が推進されて来たとか何とか(主婦の私には難しい話でしたが、印鑑を押してもいないのに有印私文書偽造を何通もされた私には... 続きをみる
不正を働く事を住林では「説明不足」と言うらしい。住友林業との話し合い(3)最終回
今回の「住友林業との話し合い3」で終わりになります。 話しは別ですが、今朝(4月21日)テレビで、電子ハンコの話題が有ってましたね。 外出自粛で、テレワークになって電子ハンコ仕様が推進されて来たとか何とか(主婦の私には難しい話でしたが、印鑑を押してもいないのに有印私文書偽造を何通もされた私には... 続きをみる
私が委任者になっている偽造委任状の受任者C調査士と会ったお話。住友林業との話合い2
ご無沙汰しました。私の地元では4月3日が「桃の節句」です。 昨年女の子の孫が生まれた事もあって、娘の桃の節句の時に、今は亡き母が夜なべして作ってくれた沢山のつるし雛「さげもん」を30年ぶりに納屋から引き出して来て飾りましたが今年は我が家に飾りました。鮮やかな色の人形たちを見ていると元気を貰えます... 続きをみる
住林4回言い放つ「不正を働いた事をどうしろと」「それ(偽造書類)でどういう迷惑が掛かったのですか?」等々。話し合い前半
住友林業との話し合い(平成27年9月17日、約1時間半)の録音記録を出します。 今年2月2日の記事でお示しした住友林業の支店長から来た「ご回答」を先に読んでいただければよりわかると思います。 私は、「支店様のご回答」に対して、疑問点を記載し住友林業に示しながら話しました。分かりずらい箇所もある... 続きをみる
無情なのは住友林業だけではなかった。土地家屋調査士会もCさんへは無情だった?。無資格者Aさんだけがいつも守られる話。
<<<住友林業の営業さんへの無情>>> 住友林業が裁判の準備書面で「Aさんが打ち合わせに遅れて入ってきたため(店舗併用住宅建築の要件に当たる内容を)聞いていなかった。その後も営業さんからその事を聞くことはなかった。よってAさんが判断を間違えた」 という言い訳は、おかしいのではないかと私は主張して... 続きをみる
見え透いた嘘。感激の一言に感謝の涙。私は私の地元県が大すきだったのに
(((私が書いてはいないのに、私の名義で存在する書類))))) ◎「分筆委任状」 (Cさんが契約解除後1か月12日経って「分筆は取り下げましたから」と言って返しに来ました)。 「分筆取下げ委任状」 (分筆委任状に取下げ時に使える文言が入っていたので同じものを使ったのだろうと法務局の支部の方が言われ... 続きをみる
営業さんの全責任ですか!住林さんは「ワンチーム」ではなかった?支店長のご回答から見えてくる事。
私が依頼した弁護士さんが住友林業に「質問状」を提出、支店長から来た「回答」を全部出します。ご覧ください。 支店長の回答2枚目「B事務所が私の依頼を請けていなかった、A氏がC氏へ依頼していた。C氏の事は私へは知らせていなかった」等と記載が有ります。 5月11日の支店長の通知文では 「私が分筆委... 続きをみる
前回の記事(1月29日)に記載していました「調査士さんとの会話、支店長の文(4月27日)」はこちらに記載し直しました。 「B氏と私との電話での会話」です! 内容は同じですが会話通りの記述ではありません 平成26年12月11日に契約解除を申し出るも住友林業から再度12月18日に出直してほしいと言われ... 続きをみる
税務署「お金もらって下さい」話。銀行さんの一言。疑がわしい事を「気持ちが悪い」と表現。さすがです!
(前回にも出しましたが↑↑) 私からCさんへの「登録免許税の還付金の受領権限の委任状」 申請を取り下げたので収入印紙代を返してという委任状。””私が押印すれば出来上がり!状態。 これに12月18日、Bさんから押印する様に言われましたが 私は、全く!!委任状をCさんへは書いていませんので、当委任状... 続きをみる
書いてない委任状申請書””全部公開””「貴方は面識もない知らない人へ委任状書けますか」。
下の写真は前回も載せましたが、契約後の「Aさんとの打ち合わせ」です。 記載の通りの内容です。 実際は他の人が分筆の申請をしていたなんて。。見えますか? 下の打ち合わせシートも、№2までがAさんとの打ち合わせです。 №3は営業さんと話したのですが、Aさんも聞いていました。 (まだ、この時までAさんを... 続きをみる
権限持った見積書。打ち合わせシートの無力。後の祭り(2)。打ち合わせした記録の「シート」はこれで全部。
<<裁判官の判決文等、特に私が書いてもいない委任状等については、書類が複数枚ある為、内容も複雑ですので、詳しく後日お伝えします。>>>> 25年前に家を建てた時は「重要事項説明書」は無かったようです、見つかりません。 「重要事項説明書」はたぶん、建築業者と家を建てる人とが、契約後にお互いの思い違... 続きをみる
(誤)設計士➡(正)建築士(名称を誤っておりました。お詫びします。訂正致しました。) 前回の話の続き。 この契約の日、本当に私や夫が愚かだったことが、悔やまれてなりません。 まず契約の前日27日に貰った「契約の御案内」です。日にちと時間にご注目下さい。 前日27日の「契約のご案内」の通り 当日28... 続きをみる
(あらたに昨年の12月27日「先生との馴れ初め」の回に営業さんへの私からの尋問の一部の写真を追加しました) 契約しましたが、契約での事がず~と言われ続ける羽目になろうとは、 思ってもみませんでした。ず~~~~とです!! 「権利義務は発生しません」との但し書きも、なんのその 権利が発生。ず~~~とそ... 続きをみる
お騙し添え土地家屋調査士さん二人、教えた土地家屋調査士さん二人
上の写真は市役所においてありました。下のは法務局の支部においてありました。 こういう目に遭ってからこのような看板が目につく様になりました。 前回1月12日にも記載しましたが、 C氏へ注意勧告告知書が法務局から出ていた事は、 ある土地家屋調査士さんが教えてくれました。 住友林業が紹介したA(先生)に... 続きをみる
法務局の嘘。処分有るのに無しと連絡。「非調査士の取り締まり」に該当した話。県にも提出されていた書いてもいない私名義の書類。
まず下の最初の写真 は、法務局から平成28年3月に私に届いた B氏とC氏に対しての、私が平成27年8月に出した懲戒申出書に対する回答です (二つの用紙を一緒にコピーしています。) ”” B氏もC氏も「処分なし」となっています。”” 私は法務局から「懲戒申出出来ますよ」と言っていただき、一生懸命事... 続きをみる
新語「お騙し添え」を思いつく。昨年流行語新語大賞は決まったが
下の写真三枚は、私が「私の分筆申請を勝手にしたCさんの事を知らない事」の証拠です。 〇一番最初の写真は 私が弁護士さんに頼んで、弁護士さんが質問状を支店長に出しました。 それに対して 住友林業支店長から回答{{平成27年7月12日}}} が来ました。 その一部です。 契約解除を申し出てから半年... 続きをみる
契約の切り札はAさん。証拠(B氏の音声と理由書)を裁判官は無視した。
見出しの内容は後半に記載しています。 前回の書面 9月18日の自宅に投函された営業さんからの通知 続いて 9月19日にAさんとの打ち合わせした時の議事録 打合せシートの「確認事項」と言う所をご覧下さい。 「農振除外をして下さった土地家屋調査士の先生に、除外の申請の要件(事由)を分家住宅か農家住... 続きをみる
法務局長が開示してくれた書面を裁判官は無視した。ダダ漏れ個人情報ふたつも
上記の写真は法務局長から交付して頂いたC土地家屋調査士さんの通知です。 「裁判官が無視した(前々回記載の)「証拠4」」です。 当該書類「全ての内容が記載されたもの」は、被害者である私に、法務局が慎重に検討を重ねて、やっと交付して下さったものと言う事をご理解下さい。 Cさんは警察からも注意を受け... 続きをみる
亠 一番最初の写真は住友林業営業さんが9月13日に私に通知した物です。 次の写真!最初の2枚は裁判の尋問でのやり取りです。 見にくいでしょうが、ぜひ読んでみて下さい。住友林業の営業さんへ、最初が私からの尋問、次が、住友林業弁護士からの尋問です。 営業さんはAさんの事を「提携しているB事務所... 続きをみる
前回お知らせした通り、平成26年9月13日に「農地転用の件」と題して、元住友林業社員のAさんと打ち合わせをしたことをお知らせしました。 見て頂くと分かりますようにAさんとの打ち合わせは3番目であり、既に1,2番目の打ち合わせを(当たり前ですが)営業さんとしています。Aさんとの農地転用の打ち合... 続きをみる
知らない人へ委任状書けますか?住林言っている事の矛盾。言い分が基本方針と違ってます
契約書 の「個人情報のお取り扱いについて」、住友林業は言ってることと、している事が違っていると前回記載しました。が、もう一つ、 最近、契約書を見てみると、開いて直ぐのページに、 「お客様との契約締結に関する基本方針」と言う項目がありました。 ここに ”私達は、お客様との打ち合わせを正確に記録し、... 続きをみる
一番最初のページに書かせていただいた事ですが、信頼できると思って私は住友林業に家の建築をお願いしたわけです。 しかしAさんの取った行動はその根底を覆すものでした。 農地転用の書類は解説文なども含めて全部で50枚近くありました。農振除外をして下さった土地家屋調査士兼行政書士の先生が、大切に保管... 続きをみる
尋問の写真を入力!知ってほしい「先生」の事、馴れ初め。そして疑惑。
住友林業に家を建ててもらおうと申し込んだのは、もう五年も前の事です。 建築地は農地で、農地転用をしなければなりませんでした。農業振興地の除外手続きは既に、別の土地家屋調査士兼行政書士で行っていました。 住友林業から「当社にも提携業者がいる」と 農地転用をしてくれる業者として、一人の女性を紹... 続きをみる
行き成りですが。。。 資格がないのに、御客と打ち合わせを行う事は「土地家屋調査士法第六十八条の1非調査士の取り締り」に該当する、 と私はお伝えしましたが これは私だけの判断ではありません。 実際に打ち合わせした時のシートをお見せして 弁護士さんに相談しました。該当すると思うと言われました。 法... 続きをみる
色んな事が分かりました。分かる度に驚き、辛くなりました。だから住林には声を大にして言いたい。 こんなことは私だけで沢山です。と。 ここまで来るのは本当に一歩一歩でした。 後ちょっと。後少しだけ。そうしたら止めるからね、お母さんは。出来るとこまで戦う!!。と家族に我がまま聞いてもらっています。 ... 続きをみる
前回は分かりにくかったですよね。たくさん書いて。ついつい欲張ってしまいました。 前回書いたことは、 「住友林業が私の所有する家の登記情報を 私に無断で出して提示した!!!」ということです。 どうしてこんなことができるのかと 住友林業さんに問いましたが返答はありません。 すべて裁判に勝った事が回答... 続きをみる
全員が全員とは思いませんが家を建てようとする時、展示場に行ってみようかと大手建築会社が思い浮かぶのはなぜでしょうか。 それは「大手だと安心、信頼できる」と思うからではないでしょうか。大手の家は坪単価が高いけれど「その分安心できる。まさかその信頼を裏切る事はないよね」と私は思っていました。 「... 続きをみる