sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

「無資格者」先生を紹介したのは住友林業

 色んな事が分かりました。分かる度に驚き、辛くなりました。だから住林には声を大にして言いたい。
 こんなことは私だけで沢山です。と。
ここまで来るのは本当に一歩一歩でした。
後ちょっと。後少しだけ。そうしたら止めるからね、お母さんは。出来るとこまで戦う!!。と家族に我がまま聞いてもらっています。


 (前回の続きですが)はっきり言って
無資格者とは打ち合わせをしたくはなかった。
だってそうでしょ!
 資格の無い者が、何か言って、権利が発生しますか?責任が取れますか?

<<正しいかどうかも分からない事を聞いても何もならない>
 
どうしてそんな人を紹介したのか教えてほしい住林に。しかも提携業者とまで言っている。
資格のない(元住林社員)人と提携していたのかと問いたい。
 無資格者さんには所属事務所はありましたよ。確かに。名刺上は。
それでは所属事務所と提携してるのでは?と思いますよね。ところが
女性の所属している土地家屋調査士の事務所は、私の依頼した農地転用の仕事はしていない電話を掛けて来たのです!
   >>>>>>>>私は暫く意味が呑み込めませんでした>>>>>>>>
{リピート}住友林業から紹介を受けて!!住友林業中で!!住友林業の営業さんも同席して!!打ち合わせをした!!「先生」と呼ばれていた!!女性(元住友林業社員)!!の話です
しかも!!しかも!!!

農地転用業務は土地家屋調査士では出来なかった!!! 
まさかそこから???
    
<<<<<<農地転用は行政書士の業務だったのです>>>>>
 しかしまだまだ、これは、ほんのプロローグにすぎなかったのです
色々な事が待ち受けているとはつゆ知らず・・・・・


 「家を建てたい」と思っていただけなのに、
 何でこうなるの?ですか!!
無資格者さんとの経緯について詳しくは次回お話致します。読んでいただいて、そしてナイス有難うございます。