sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

住林4回言い放つ「不正を働いた事をどうしろと」「それ(偽造書類)でどういう迷惑が掛かったのですか?」等々。話し合い前半

住友林業との話し合い(平成27年9月17日、約1時間半)の録音記録を出します。


 今年2月2日の記事でお示しした住友林業の支店長から来た「ご回答」を先に読んでいただければよりわかると思います。
 私は、「支店様のご回答」に対して、疑問点を記載し住友林業に示しながら話しました。分かりずらい箇所もあると思いますが、
「話し合いの記録(前半)」での主内容は
◎支店長の「ご回答」に対しての反論等、
◎書いてもいない分筆委任状がなぜ存在するのか
◎資格の無いAさんをなぜ紹介し打ち合わせさせたのか、の三点です。



場所  弁護士事務所
出席者 
住友林業側 (仮)住林氏(私とは初対面の他県の住友林業の人)・営業さん
私側     私(D)・弁護士さん(住友林業の支店長に質問状を出した弁護士さん)
       私の次男(殆ど居ただけ)
{話の中に出てくる
●Aさんは住友林業から紹介を受けて打ち合わせするも無資格者、
●BさんはAさんの所属長で土地家屋調査士、
●Cさんは、Aさんに私が預けた書類をAさんから貰って私に無断で仕事をした調査士}


(状況)平成26年12月18日に契約解除の申し出をするも、住友林業からの「今後異議申し立てしない旨の文言に承諾の署名をしなければお金は返金しない」と言われたが、私は一切悪い事はしていないからその様な承諾書には署名はしないと反発。


 約一年前に支払った契約金等265万円を一斉、返金されていない状態での話し合い。 


私がお願いした弁護士さんは当話し合いの時より、数日前、既に住友林業と私に内密に会っていてた。それ以来、この話し合いの時には”弁護士さんが私の味方ではなくなっている”と感じていた。
(ただ、私に内緒で、当話し合いの前に住友林業と会って話した事を、弁護士さんは隠さず正直に話してはくれた。)


 私でも知らなかった事[私はB、C両土地家屋調査士を〇〇(県)法務局に懲戒申出書をした為「法務局がB、C調査士について調べている」と言う以外の事は素人の私には分からなかったが、その調査を県の土地家屋調査士会がしている事]を住友林業は、何故か?知っていた。
 住友林業は何処からその情報を仕入れたのか。私が、B、C両土地家屋調査士を法務局に懲戒申立した事自体は、住友林業には一斉、関係が無い。私さえ知らない情報をどこかが住友林業に漏らした。
録音を後から聞いて気づき、疑問に思った(私は話しているときは全く気づかなっかったので話がかみ合っていない所もある)。


 なお、当録音した音声全てと会話記録は裁判所にも提出しましたが、以前に記載した「6つの項目」と同様に、裁判官には無視されていますから、判決文には何処にも住友林業との面談についての記載はありません。


 録音する事の許しを住友林業に得てしています。終始、流れていたバックミュージックも、提出した録音に入っていて音声の編集をしていない事の証です。


 偽造された〇〇県○○県土事務所に提出の私名義の委任状、証明書等交付申請書、並びに地積測量図(私の偽造押印がある)については、裁判時の書面(平成29年1月20日等)で初めて知りましたので当面談では全く話しには出ていません。
 二つ書かされた書面の一つは「分筆委任状になっていた事」はC氏の返却から分かりました。もう一つ書かされた住所氏名(土地改良良届)は、この面談時にはどうなったか不明だったので、私は尋ねていますが(これが県土事務所へ提出の委任状や申請書になっていました)、住友林業からの答えはありませんでした。


◎林業との話し合い時、BさんCさんの懲戒申立書を法務局に提出(H27年8月)したばかりの時ですから結果は出ていません。
(注意勧告告知書が出ている事を知ったのは約1年半後の平成29年1月16日です)。
◎Aさんの行いが土地家屋士法違反に該当する事もこの時は分かっていませんでした


会話は長時間であった為、余り必要でない内容は割愛しています。私の発言も一部、分かりやすくした箇所はあります。しかし!
住林氏、営業さんの文言は
””一言一句変えずにそのまま記載””しました
<<<<会話内容>>>>>
私  ちょっと、本当に、住友林業に私も頼みたくて、お願いしたんですよね。数あるハウスメーカーさんの中で、私は、ほんと巡り会って良かったなと思ってましたけど、やっぱり、人っていうのは、性善説にたって、何でも考えると思うんですよね。


 だから、まさかこういうことになるとは思いませんでしたので「Aさんを有資格者とは言っておりません。」て、こう言うこと言われましても、私たちも、主人がたまたま名刺のところにAさんとこう、9月13日と書いてましたから、9月13日に初めて紹介されてお会いしたんだなっていうのは、分かりますけども、それ以上のことは分からないんですよね。


 資格のある人と言ってないと言われれば、本当にそうなのかもしれませんけど、ずっと先生と呼んであるし、内容的にもそういった資格を持ったかたのような発言をずっとされるからですね。


 だからすいませんけども、こうなって言って、言った言ってない、した、してないってことになってるので、きょうはすいませんけど、ちょっと録音させていただきます。


住林氏  はい、結構です。




弁護士 まず、D(私)さんのほうが1番聞きたいっておっしゃってる点から、ちょっと確認をしていきたいと思います。
 先月7月の12日付で、ご回答というふうに書かれている文書の中なんですが、私がそれに書き出しまして、6月21日にご連絡という文章で、その中で幾つか私どもの質問した内容の一つに。そのB調査登記事務所のほうに、登記をお願いしているのだと要約しては認識をしてます。


というのは、Aさんが主に入るということでしたので、なんですが、実は、そうではなくて、B事務所から依頼を受けたのではなくて、C事務所に頼んでいたというところで、その点についての理由は何ですか、っていう趣旨のご質問をしていただいたんですが、それについて回答は。2ページ目の真ん中ですか。
 B事務所は、農振除外をした〇〇先生として(####@00:02:28)できないという依頼を受けておりませんでした。


 なお、支店長の御回答「営業担当者はAさんからC事務所のこと聞いておりましたが、D様にC事務所が行う事を伝える事を失念しておりました。」これがDさまの不信の原因と思われます。
 この点については、住林さんは、Dさんには、意見といいますか、ご質問は。


私(D) すみませんが、そこに(紙に)書かせていただいてますけど。
 お宅様、支社長のお名前でご回答していただいておりますけども、これ、ちょっと回答になってないと思うんですよね。


 (弁護士の)先生は、「Aさんをなぜ紹介したんですか」、って書いてあるんですよ。だけど、答えは、「A氏はB事務所の窓口担当であり、弊社関係者において、A氏を有資格者であるとは一切言っておりません」。これは、答えではないですよね。で、それを私、書いたんです。答えではないでしょう。ていうことで


 よく回答していただきたいというのとですね、(そして)確か、営業さん、12月18日に最後に、解約ってこと伝えたときにですよ、営業さんがこんな所にいらして、私から見て横にいらしてて、私の前はBさんだったんです。こちらに二人、住友林業の上司のかたがいらっしゃって。


 「伝えてたじゃないですか、」ってBさんがこう言われたでしょ、営業さんに。そして(上司の)お二人は何も営業さんに援護もされず、何もおっしゃらずに、で、とうとう営業さんが認められたですよね。で、そのことは、言葉だけだったので、何も証明がなかったんですよ。だから、あのときに「営業さんに伝えてた」。


 それは(Bさんは)自分が伝えたような言いかたをされたけれども、本当はAさんですよね。
 B所長とは面識がないと営業さんはおっしゃてたので、「Aさんが(営業さんへ)Cさんが仕事する事を伝えてたけれども、それを私に言わなかったっていう、そのことを支店長のご回答は書いてあるんですね。


営業さん そうですね。その点は、本当に私の不備であり、連絡不足のところで、ご迷惑はおかけしたと思いますんで・・・。


私 営業さん、それはよろしいんですよ。
営業さんが、言った言わなかったということではなくて、私は、Aさんと何回もお会いしてるんですよ。
そして、おかしいなと思っていた矢先に、Bさんと話して、「いいや、あなたの仕事受けてませんよ、」とおっしゃったんですよ。


 それで、私は、何が何やら分からなくなってしまって、そして、そのあとに、Aさんが「やめるんですか」って、電話をされたんですよ。「あなた、どこに依頼されてますか、」って私、言ったんですよ。ね、それはもう、営業さん、12月の話ですよ。(Aさんは)「いいや、B事務所です」と。。。


それで、また掛かってきたんですよ。「しつこいな、やめるって言ってるのにまたか」と思ったんですよ。それで、「Dさん、やっぱりやめるんですか。」って。


 だから、私は、Bさんに、そのあと、電話の内容分(B氏との電話での会話記録)を差し上げてましたけど、そこで話している通り「何かおかしいですよね、」って。
「何か、やめたらあのかた、何か不具合がお有りになるんですか」って(電話でB
さんへ)聞いてるのは、ご存じの通りです。


 だから、12月、私が「やめます」と言ったときも(Aさんは)B事務所で通されたでしょ。違いますか?。営業さんが、言った言わなかったじゃないんですよ。営業さんは、会社のかただから、そりゃあ、会社の方針に従って言ってあるんでしょうけど。
 やっぱり、その農転の部分っていうのは、やっぱり、専門のことなので、私は、Aさんにしっかり、何でも打ち明けて、話したつもりです。


 それなのに、営業さんが言ってない、営業さんが忘れていた、説明不足だった、何だかんだ。「営業さん忘れてます」が、6回も(支店長の回答には)出てますけどですね。本当、これ読でて、この支社長のですね。


住林氏 そうですね、今回は、まず、D様にご契約をいただきまして、本来でしたら、きちっと着工という形で進めていけることが、本当は一番良かったんですけれど。
まず、当社の説明不足というところから始まって、結局はご解約というお話をいただくようになりまして。そこは、当社の大変説明不足の部分については、申し訳なく思っております。
 で、きょうのお話というのは、まず、どの部分で、言ってない、言ったっていうお話。


 だから、営業さんの責任にしないでくださいって、私、申し上げてるんですよ。
住林氏 営業の、、B事務所の事務員さんにも来ていただきましたし、営業担当のほうからも、何度も状況を聞きましたが、


 やはり、ここに回答が書いてあることは、実際そのまま事実です。営業のほうが聞いていたにも関わらず、D様に説明をしてなかったというところは、間違いない事実です。そこのところは、大変こちらの会社として、申し訳ないと思っております。


 上記の住林氏の「何度も状況聞きました」と言う発言からも、この段階で、A氏が住友林業に「県土事務所に提出された私の委任状、証明書交付申請書、印鑑証明書、法務局に一旦は提出されたであろう地積測量図とその中の私の押印については全く話さず、隠していた事が分る。)


 最初から、Cさんに持っていこうと思って、委任状なんかもされなかったんじゃないんですか。一番最初にですね、そうやって、農転の仕事をするときには、私、さっきあげた、小さな文にも書いていますが、
(土地家屋調査士等との仕事の契約は)最初、見積もりを取って、そして、契約をして、それから、委任状を書かせるっていう流れになるそうなんですよ。


 だから、土地家屋調査士さんとか、いろんな行政書士さんか、分かりませんけど、そういうかたたちの中にも、省かれるかたもいらっしゃることは、いらっしゃるらしい。ただ、委任状を書かせないかたは、いらっしゃらないそうですよ、お一人も。それは、専門のかたに確認いたしました。


 だから、Bさんの契約書を持ってこなかったっていうことは、最初から、Bさんにさせるつもりがなかったんじゃないんですか。だから、形だけのB事務所のAさんじゃないんですかって、私は言ってるんです。
 だから、お宅たちが何か言われても、私は、ちゃんと法務局に行って(伺って来ました。)法務局は、CさんとBさんには、ちゃんと直接お会いになって、聞いてありますから、誤魔化しようがないです。


住林氏 そうですね、聞いております。懲戒請求出されてるっていうこと。ですから、一つは、調査士会のほうで、今、確認をされてると思いますので、それは、ある意味、調査士会の判断を待たれても、いいんじゃないかと思います。実際そこで、はっきりしてくるところはあると思います。


 それはですね、法務局がなさってることだから、私のほうには、こちらから、情報開示をお願いしますと言わなければ、どういったことでしたとは言われません、それはおっしゃいました
(住林氏が「調査士会」と言っていることに私は全く気付かず法務局と言って話している)
(法務局は「連絡しません」と私には言ったが、なぜか平成28年3月に「二人とも処分なし」と虚偽の連絡をして実際はC氏に注意勧告告知書が来ていた。詳細は今年1月12日の記事に掲載。)


住林氏 まあ、当然分かりませんけど、何らかの結論はきちっと出るんだと思います。
 言われた請求に対してのことは。確認が行われて、結果というものは。
私 1回は(確認の為法務局が二人を呼びつけた)された、らしいですよ。はい。


弁護士 いいですか。B事務所ではなくて、C事務所のほうに、依頼することになってた。まあ、実際にそうだったっていうことなんですけど、Aさんは、このときに、どういう立ち回りだったのか、その、B事務所の名刺は持ってましたけど、B事務所ですね。


 Cさんとの関係では、どういうつながりと、いうか、このAさんが、この事務所の事務員的な立場として、その後の動くつもりだったのか、それとも、どうなる予定だったのか、A、B事務所のAさんは、が、どこまでをやって、その後をC事務所に依頼する手続きをどういう形でするつもりだったのか。


住林氏 そうですね、そこは、私も、Aさんに事務所に来てもらって、確認をしました。あくまでも、Aさんは、B事務所の事務員であって、窓口担当者であって、C事務所の職員ではないです。
ただ、登記の依頼を知り合いである、C事務所さんに依頼したということであって、あくまでも、自分の知り合いだから、そちらに回したという。
(住林氏が「A氏に確認をした」と言っているがやはりA氏は県土事務所提出の委任状等や地積測量図の事は全く話してはいないようである。)


  B所長は、私がAさんを紹介を受けたのが去年の9月ですけど、そのときに、免許をお取りになったのか、開業されたのか、その辺は、ちょっと分かりませんけど、その時から、始められたらしいんですね。


住林氏 それは、その通りですね。


私  でも、皆さんにおうかがいすると、すごくAさんっていうかたは、ベテランで、いらっしゃり、以前から住友林業の元社員でいらっしゃる、携わってらっしゃるってことで、以前は、よその事務員さんだったんですかね。


住林氏 以前は、同じ仕事をしておりましたけど、別の事務所におりましたね。


 形だけは、ですね。


住林氏 はい。 いや、形だけというか、実際、別の事務所におりました。、
 結構、有名なかたみたいですね。私が、「Dさん、その人は、本物じゃないよ」って教えてくれたのは、そういう同じ業者のかたですよ。


住林氏 まあ、本物じゃないっていうか、資格を持ってないっていうことですね。


 はい。じゃあ、何で先生っていわれるんですか。別に、営業さんだけじゃないですよ。皆さん、口裏を合わせていらっしゃいましたけど。


住林氏 先生って呼ぶのは別に、われわれが強要してるわけではありません。
それぞれの人がそのときの状態で言ってしまったんだと思うんですけど。
当然、資格は持ってないってことは・・・。


 資格のない人が、何で断言できるんですか。「何条何々で建てられます」とか、「建てられません」とか。


住林氏 ある程度の説明は、経験からできると思います。


(今年2月2日の「営業さんの全責任ですか」の記事・1月31日「支店長の矛盾」の記事に掲載した支店長の「ご回答」文の中で支店長がAさんを窓口担当者と説明している事や住林氏の(上記)の「Aは事務員」という言葉を受けて私は話した
  私も、他の事務所さんの事務員さんのことは、知っております。
そういった、農振除外とかでですね、伺っておりましたから


でも、やっぱり事務員さんは、事務員さんの立場でお話になさるんですよね。
全然、Aさんとは違いますけど。
 やっぱり、(事務員さんは)「先生」って言って、先生を立てられて、何でも大事なことは先生が話されます。事務員さんは取り次がれるだけです。


だから、それ以上のことをしてらっしゃる事務員さんって、窓口担当っていうのは見たことも、聞いたこともございません。


 それは、どこでも一緒なんでしょうけど、こちらのような弁護士事務所さんでも、どこでもそうなんでしょうけど。事務員さん、弁護士さん、そういう何々さんっていう、国家資格を持ってらっしゃるかたとそうでないかたは、普通は、私は、ちゃんとその辺は。


「先生」「先生」って言った言わなかったじゃなくって、分かると思うんですよね。
こう、プロミネンスっていうのか、何か知らないけど、言葉使いとかで。
先生でない人が何で先生のふりをするのかが、私は、分からないんですよ。


住林氏 ふりをしたっていうか。


 私は、そこが一番嫌です。はっきりいって。
これだけ住友林業が、大きな会社であってですよ、人を騙すようなことをなさったっていうことが本当に一番、信じられないことです


住林氏 騙したって言われるのは、どういうことでしょうか。


 だから、そういうことじゃないですか。「A先生」って言われて。
私たちは素人ですよ


「B事務所のAさんが農転します」って、何べんも書いてありますでしょ。この打ち合わせ表に。何回書いてありますか。
B事務所のAさんが・・・。B事務所のAさん。


住林氏 それは、見ました。


私 はい。営業さん、書いてありますよね。「農転します」と。。。
 しかも、9月の22日には、私、迷ってたら、わざわざ営業さんと上司の〇〇さんが、私が、どっか行こうとしてるのを、呼び止められて。


「農転したいんでしょ」って。「それだったら、契約してください」って。その紙(打ち合わせシート)、書かれてあったのは、ご覧になったでしょ。
 「Aさんとのことは、契約ありきでの上の話ですよ」って、書いてあったのをご覧になったでしょ。営業さんが。


 だから、私、そこ書きましたよね。農転したい私の気持ちを、逆手に取ってそういうふうに言ったんだなって、私は、とらえたんですよ。それでも、農転したかったから、私は、じゃあ契約しようかなと思いました。人間だから、自分のしたいことで、やっぱそういうふうに、契約しようと思うこと、そりゃありますよ。(その紙に)書いてます。


 だから、これはですよ。Aさんから、、、AさんがC事務所に私の依頼した仕事をさせていたっていうことを。C事務所の事を、営業さんを通じて、私には言わなかったっていうことですよね。伝えてなかったってことですよね。


住林氏 そうです。そういうことですよね。


 じゃあ、私は、C事務所のことは知らなかったってことですよね。


住林氏 そうです伝えてなかったから、分からないってことですよね


 そうですよね。じゃあ、何で、委任状書けるんですか。何で、委任状、書けますか。そこをお話させてください。


住林氏 委任状を。ええ、、と。。。


 私が委任状を書いたようになっているんですよ。私は、書いてないって、そう支店長にお電話でも、何回も何回も、申し上げました。


弁護士 ちょっと待って、費用なんかは。


私 それを、何度も「Aさんは、不正はしてない、不正はしてない」って、おっしゃるわけですよね。だけど、それだったら、私が不正をしたってことになりますよね。委任状は書いてないって言ってるのに。


 いや、Aさんは不正は、Aさんは不正はさせてない、させてないっておっしゃるなら、私がうそついてるってことになるでしょ。私、うそ言ったんですか。私がうそ言って、何か得があるんですかね。


 これをですよ。これも、それもですね、これです。これは、私も本当よく分からないんで、ある日、市役所の無料弁護士相談に行って、「私は書いてないのに、何か、委任状ができてるらしい」と相談したら、「あなたがそんなに、委任状書いてない、書いてないっていうんであれば、返してもらいなさいよ」って言われて、「ああ、そうだ」。


私は、1回、Cさんに電話したけど、出られなかったんですよ。それで、私はCさんに対してあんまり思いなかったんですね。BさんとAさんに騙されたって気持ちばっかりだったから、あんまり、Cさんには、、、1回電話したけど出られなかった。それでもう、そんなに、私も思ってたけど。


そんな弁護士さんのご助言があったので、言ったんですよ、Cさんに。「私の委任状ありますか」って、言って。そしたらね、「委任状あります」って。


 じゃあ、私、「取りにうかがいます」って言ったら、いや、「持って行きます」って、おっしゃったから、私もう、びっくりして。持ってきてくださるならと思って。持ってきてもらったのが、この委任状なんですよ。


住林氏 これは、書かれてないわけですね。


私 それで、書いてない、書いてないって思って、出てきたら、これ私の字なんですよね。
 それで、よく考えてみると、営業さんと打ち合わせしてるのが、10月の十何日なんですけど、そのときにAさんとも打ち合わせしてるんですよ。それで、住民票とか何か附票っていうのを取ってくれって(Aさんから)言われたんで、市役所で取ったんですよ。


夫と二人。でそのまま、市役所の地下(椅子テーブルが有る所)でAさんに上げたんですよ。
 (Aさんから)「Dさん、この内容でいいですか、分筆の確認内容です」って言って、ここに名前書かされたのは、思い出したんです
。印鑑はちょっと覚えてないんですけど。それで
 


 「ああ、あのときに書いたのが、こんなになってたんだ」と思って。
 これ、お宅に、全部何でも差し上げてる分ですけど。私も委任状どうやってできたかって思って、作ってみました。(私は自分で作ってみた二重印刷で出来る偽造書面を見せて
 

まずは、確認書類としてこういうふうにしますよね。「ちょっと、名前書いてください。これでいいですか、確認書類。」(と言う風に)
 それで、やっぱこれ委任者っていうのと名前と合わないといけないもんだから、わざわざちょんちょんを打ってあるんです。、


私、初め何だろうと思ったんですけど(委任者と言う印字の横に)てんてんがあるんですよ。それで、私が書いた。それで、こういう風になりますよね、
ここ書かせたのに、これをかぶせると、立派に委任状ができあがるんですよ。だから、そのための、、ちょんちょん、なのかなって私思ったんですよ。


住林氏 これは、Dさんは、ご署名されてないっていうことですよね。


 いいや、私はね、だから、実際戻してもらったら、私の字で書いてるんですよ。だから、びっくりしたんですよ。委任者の名前を知らないのに。


弁護士 委任状が書いたときには、そこに委任状に書いてある名前とかそういったものが書いてなかったってことですよね。署名とか捺印した・・・。


住林氏 内容が書いてなかったってことですかね。


私 だから、ここですね。「こういった分筆を、これからいたしますので、この内容でよろしいですかとか」っていう内容で確認し書いたと思うんですね。それに、あとから、こういうふうにしたのかなと。だって、書いた覚えがない委任状ができあがってきてるわけだから。


 こうやってかぶせられるんですね、簡単にパソコンと何ですか、印刷機があれば、こうやって私でもできるんですよ。知らない間に委任状ができあがってたってこと。だって、もう。でも、私も本当に・・・。


住林氏 印鑑が、Dさんの印鑑ですか。


私 それがですね、私が、その前に農振除外をしたときに、この印鑑に似た印鑑を使ってるので、Aさん(は、農振除外の書類を上げていたから私の印鑑を知っていた)、もしかしたら、(同じようなものを)購入して押したのかもしれないなって思ってる。この印鑑ってどこにでも売ってるんです。
 


  私、自分の持ってるよく似た印鑑を見つけたんですけど、もうそっくりなんですけど。
 それで、昨年12月18日の日に営業さんがよくご存じだと思うんですけど、隣のBさんと初めて、私、初対面でしたよ、「これを取り消すから押印してくれ」って言ってもう私、相当、すぐにでも印鑑を押してくれって迫られたんですよね。それで、これですね(B氏からもらった取下げ委任状を見せながら)。ここに印鑑を押してくれって。すぐにでも押してくれって、言われて。


住林氏 それで、これですか、今の。


 これは、あれですよ。依頼の(方の)委任状。


住林氏 こっちは、土地の構成と分筆の委任状ですね。地積の構成と分筆の


 はい、になってますよね。


住林氏 地積の構成と分筆ですね。
(「偽造書面についての詳細は1月26日「書いてもいない委任状申請書全部公開」
2月10日「見え透いた嘘」に記載)


 それで、契約も止めるから、もう農転も止めるんであれば、これに、印鑑を押して(押すだけ)、もう取下げ委任状を作りあげてしまってるんですよ。


住林氏 内容は同じってことですね。これ(分筆申請委任状)とこれ(分筆取下げ委任状)。


私 これは取り消しです。でもこれも勝手に作ってるんですよ。これは、営業さんもあの時、ご覧になったでしょ。それで、押せ押せって言って、印鑑はこれですって、印鑑までいわれました。これです、この印鑑を押してください、って言われたんですよね。


 Bさんとの電話での会話では、これ12月18日に、うちの夫と二人で、営業さん、Bさん、こちらの上司のかた二人が並んでらっしゃるときに、Bさんから初めて見せられて、押せ押せって言われた。


 この時Cさんの名前も初めて知った12月18日なんですけど。電話でですね、おかしいんですよ。「取り下げしてますよ」って、言ってから、電話の内容はあげてませんでしたかね。電話のこの内容ですけど。これにですね、「もうしてしまってます」、っていうのが。


住林氏 それはですね、先ほどいただいてます。


 私がね、この頃気づいたんですけど、こうなんです、(録音)テープのほうも差し上げてます、会社に。「取り下げの手続きのほうは、してると思いますので、分筆、登記自体の施行はされてないと思います」って、Bさんが言われたんですよ。これ、電話の会話は12月の17日なんですよ。
 


 そう言ってるにもかかわらず、「取下申請した」って言っていらっしゃるにもかかわらず、これ(取下げ委任状)を私に、書け書けって言ったのが12月18日なんですよ。
 そしたら、税務署からですね、あなたに税金返しますっていうのがきて、私、本当に私じゃないです、私じゃないですって言うけども、税務署があなたです、あなたですって言ってきかないんですけど。これが来たんです。
 


  これがですね、取下申請による税金返還なんです。だけど、ああ、これもしてあったのに、わざわざそういうふうな「取下げ申請書を出して、書け書け」とまたごまかしを始められたのかなってBさんが、って、思ったんですね、これ、(国庫金送金通知書)来ていたのを見つけたんです。


住林氏 これは、多分、これ(分筆申請)に付けてた、収入印紙の還付っていうことでしょうね。


私 これ(国庫金送金通知書)が来たと言う事はということは、この話に合うんですよね、私には、12月18日にCさんっていう名前を初めて知らせて、これ(取下げ委任状)を書け、これを書けって言ってたけど、本当、形だけなんでしょうね。もう取下げてしまってるから、これ見たら。取り下げてあるからですね、これ見て分かったんです
(その後、法務局に取り下げた証拠を確認したかったが「一斉書類は残っていない」と実際は残っているのに、昨年1月まで見せてはもらえなかったのが現実)


住林氏 今回の今お話しいただいたことっていうのは、法務局に懲戒請求を出された内容にあげられてるんですね、全部。
私 これは、最近見つけたんで。
住林氏 まあ、これは、別として、こういう手続きが。そのだまされたという。
 この矛盾点は、最近気づいたので、法務局に言っておりません。これは差し上げましたけど。
弁護士  まあ、いろいろおっしゃることはあると思うんですけど、対Aさん、
住林氏 要するにB事務所のAさんが、不正を働いた、だましたということでしょうか。


私 知らない人に対して、私は、委任状は書けますか」っと、申し上げてるんです。


住林氏 これを書かれてないということですね


 書いてません、だって支店長も書いてないって書いてる。(「店長も知らせていないと書いてある」の間違い)


弁護士 書いてないっていうような、既に委任状等の印字がされてるものに書いてないってことですね。


 はい、これに書いてないっていうことじゃなくてですね、こういう所がない文に、ここに、こういった確認内容みたいな、「こういう感じで(地積の割り当て)よろしいですか」と、確認書類みたいな感じで書かされた書類を、委任状に作り上げられたんだろうなって思います。


 だって、(Cさんの事は)こっちに伝えてないって書いてあるでしょ、支店長が。伝えてないと。伝えてなかったら、名前に対して、私は、委任状は書けません。それを言ってるんです。


住林氏 伝えてないから、当然、Dさんは、C事務所のことは知らないですね


 知らないですね。だから、私は、それを何回も支店長にもう電話でも言ったし・・・。


住林氏 だから(Cさんの事を貴方は)知らないですけど。
この委任状が偽造されたかどうかっていうことは、それは、今、D様の想像で話されてることで、それは分からない、はっきり分からないです。


 それは、Aさんしか分からない。


住林氏 これ、そのものだったってこと、可能性あるわけですよね。


 いや、それはないです。こんな書いてあるわけないじゃないですか。あったら、「何ですか。これは。」と言います。


住林氏 Dさんが一番言われたいのは、今回、確かにもともと当社ご契約いただいて、本来だったら、順調に着工するところを、当社の説明ができてなかったところに、不審を抱き、持たれて、解約というお話をいただいて。
それについては、当社も確かにその部分の説明不足とかありましたから、解約は了承させていただいて、ご返金もさせていただきますっていうところまでは、言ってたんですけど。


そのあと、D様が言われたいのは、①B事務所のAさんが「不正を働いたということ」を、どうしろ※というふうに?
(はっきり「不正を働いた」と住林氏は述べている)
 それも、私は、Aさんにちゃんと、、。これだけないんです、Aさんが書かせてたのは。
これ差し上げてたと思うんですけど。


これ(土地改良届)は、私が以前書いたものなんですが、これ(と同じ名目)「土地改良届」をAさんが、市役所の地下(テーブルと椅子が有る処)で、「Dさん、ここ書いて」って。これを書かされたのは、23日だったろうと思うんですが、その前の18日、10月の18日に、営業さんと打ち合わせしてるのを、Aさん、隣で聞いたんですよね。
「残りの半分にも泥をいれましょうか」、「じゃあ、泥を入れましょうかね」っていう話を聞いてて。。。。


それでなんでか知らないけど、「これ(土地改良届)に書いて、書いて」って言って、「いや、私がするからいいですよ」って、言うけれども、これに書かせたんです
雑談(複数人になり聞き取り不可)
<<<<県土事務所への私名義の申請書等の提出は住友林業の裁判時の書面(H27年1月20日)で知ったから当面談では一斉その話は話が出ていません>>>>>
 
 当A氏から書かされた「土地改良届」の私の住所氏名が、県土事務所へ提出されていた証明書等交付申請書の申請者住氏名所欄へ、日付は、委任状の日付欄へ、其々、貼り付けされ後コピーされていることが原本から確認出来た。
 ○○県は(委任者が私で受任者はC調査士の)委任状が付いていたにも関わらず、書類持参者のAさんの本人確認や代理人C氏との繋がりも全く確認していない。



 必要書類の未添付等、書類を受理するには不備があったが、A氏から県は書類を受理し、交付もAへ行なうという「ずさんな業務」をしていた。どちらかと言うと隠したい意向の様で、偽造書類を(特に申請書は「公文書だから返せない」と言って)私に返したり、警察に有印私文書偽造で届ける事をしない。




(他にも県の行政とは思えない程の信じられない程の隠ぺい(私が県土事務所長に宛てた事情を説明したお願い文書や証拠書面を用地課が勝手に破棄している模様等)。それらについては以前の記事に載せたが後日詳しくお伝え予定。本日、県に確認するとC調査士の申請書が度々来ていたから、確認がおろそかになったらしいことを県が言った。)


弁護士 Aさんはどう言っておられるかどうかって、私もなんとも言えないですし、一応直接Aさんに聞かないと、私も何とも言えないって、(####@00:30:14)、多分、そういうかたに聞いてみて・・・。分からないっていう理由はない。


、 只、断言してたでしょ。Aさん、不正はしてなかったと5回も6回も(支店長が)言われますよ。


住林氏 ただ、一つは、懲戒請求出されていますから、それで、一つは真実ははっきりするんじゃないかと思います。いずれ。


 でも、それはですね、BさんとCさんだからですね。Aさんじゃないんですよ。でも私が、だまされてたのは、Aさんなんですよ。A。


弁護士 あの、Aさんとの関係。どうするか、ちょっといいですか。


 ちょっと、要点が、ずれましたけど、ひと言言わせていただく、書類が出てきたんですね。これは営業さんから、預金通帳のコピーと一緒に返していただいた書類が出てきたんですよ。これ(住民票)も戻ってきてないし、Aさんから。これは、営業さんが戻してもらったろうと思うんですけど、コピーと一緒に。だけど、住民票だけがないんですよね。


弁護士 ちょっと、確認したいんですけれども、B事務所ではなく。B事務所ではなくて、C事務所に頼むことになったときに、Aさんは、事務員さんは、なぜといいますか。B事務所の事務員では、いらっしゃるでしょうけれどもC事務所の事務員ではないという中で。


この業界、本来的には、それも直接、資格だけないが、されたほうがよいのかなという気もするんですけれども、事務員さんが仮にやるにしても、事務員さんですら、ない。
Aさんがこういう形で、されていたのが、まあ、一つ不信の理由なのかなとは思うんですが。


住林氏 まあ、そうですね、それが不信を持たれた始まりの一つだとは思います。


 だったら、住林さん、知らない人に対しては、私は委任状を書けませんですよね。


住林氏 書けないと思います。ただ・・・。



住林氏 ②最終的にはAさんから、そういう書類(偽造された書類)が出されて、D様にはどういうご迷惑をおかけしたんでしょうか※。


(この言葉には驚いた(同じような内容の言葉(※①~④)は4回)
迷惑が掛からなければ偽造しても良いと言う考えである。B氏も電話で同じように話していた(以前の記事に掲載))


 Aさんが「建てられる」って言ったんです、店舗を。それはもう、営業さんが、書いてらっしゃる用紙(打ち合わせシート)で、明らかでしょ。


住林氏 ③このへんの一連の委任状とかで、まず、確認したいんですけど、D様に対して、ご迷惑をおかけしたところっていうのは、どういうところ※。


 あのですね、迷惑がかかったっていうのは、明らかじゃないですか。何で、書いてない委任状ができてきてるんですか。うちの夫まで、書いて、(夫が)書かされてるんですよ。何か、Aさんに、書いたんですよ。


住林氏 ご主人さまは、何か書かされたのがあるんですか。


私 はい。
 でも、
これだけはっきり支社長がですよ、支社長のお名前で、A氏は不正を働いていないとおっしゃるでしょ。
 だけど、12月4日って自宅にて(H27、5,11の支店長の通知)、どうして私が書けますか(Cさんを知らないのに)。


 さあ(夫が書かされた書面も)Aさんが知らないっていうから、戻ってきてません。Aさんが知らないっていうから、私も夫も家の中に二人でいたんだけれども、(夫の書面は)Aさん書かせてないって言い張られるから、証拠ないでしょ、2人しかいないんだから。
それこそ、マンションの防犯カメラかなんか、Aさんが来たとか、、、色々、書いてるとことかないですよ。家の中に防犯カメラなんか。


これ、知らせていなかったって書いてあるでしょ、こちらに(支店長のご回答)。
Cの名前「Dに伝えてなかったって書いてある。」この矛盾点(ご回答と同年5月11日の支店長の通知)はどういうふうにご説明されますか。


 知らなかったことに対して、私は、書けませんって何べん(電話で)言っても、支社長が、嫌、「書かせた」って言って、こういうの(平成27年5月11日の支店長の通知)書かれて来られたでしょ。


住林氏 われわれも、これを見る限り、D様のご署名と印鑑がある限り、書いてるんじゃないんですか、ということになると思います。


私 ただですね、あとの(12月18日にB氏が出した取下げの)委任状には点々がないけど、これ点々があるから、多分に合わせたんだろうなって(分筆委任状の委任者の前に小さくある点々)、私は、想像でしかないですけど。知らない人に対しては、委任状は書けません。


住林氏 実際に残ってますね、委任状。



住林氏 すいません、もう一つのと、④それ(偽造委任状)によって、道義的にD様にご迷惑をおかけしてしまってるところっていうのは、どういうところになるんでしょうか。それは、注意しますけど、A氏のほうに※。



 あのですね、迷惑とか迷惑じゃないとか、不正を働いていいんですか、住林さん。


住林氏 不正を働いていいとはひと言も言ってないです。


 不正は働いちゃいけないでしょ。


住林氏 どこが不正なんですか、はっきり言ってください。ご署名はされてるんです。


 私は署名はしたけれども、Cさんに委任状は書いてませんと申し上げてるんです。


弁護士 それは、何とも言えないですよ。


 迷惑がかかったって、精神的にどれだけ迷惑した、私、1年間ずうっと止まってますよ。家も建ててません。どっかのメーカーに頼んだってこともありません。ずっと止まってます。もう、動けないんですよ。それだけで、十分じゃないですか。


弁護士 この委任状が後から書かれたものかどうかは、ちょっとこの場ではできないのでそこは、(####@00:36:14)ことにしてて、あとで、(####@00:36:16)
か・・・。


 しかも、これ(12月)4日って書いてあるけど、私の字じゃないことは、お分かりいただけますでしょう。


弁護士 ちょっとね、Aさんに対して聞かないと何とも言えないとこもあるでしょうから、ちょっと進めていきましょうかね。


 はい。


弁護士 C事務所の委任状とかも書いてもらうようなてはずになったんですか。


住林氏 まあ、流れとして、もともと、(Aさんは)B事務所の窓口の担当者として始まったところから、自分の知り合いである、C事務所さんに依頼をするっていうところの流れとして、結局、Aさんが、そこを。取り持った形になったと思います。


(「B事務所の窓口担当として始まったところから」と言う表現はそうではないのにそうしていたと取れる)


 なぜ、そんなことをされたんですか。私はB事務所を指名してないですけど。
 何で、B事務所にさせられたんですか。第一、土地家屋調査士は、農地転用の仕事はできないんですよ。法律的に。


 だから、Cさんにこっそり持ってたんじゃないんですか。Cさん自身もそういった免許を持ってらっしゃらないけど、一応、看板上は、行政書士の免許もあるらしい、、ご家族がやってらっしゃる形になってるそうです。ご本人は、土地家屋調査士でいらっしゃる。
 だから、何で、資格のない人が、、、農地転用もできない、B土地家屋調査士事務所なのかが。それを紹介されたのかが分かりません。


 最初から、行政書士を紹介されたらいいじゃないですか。農地転用できるかたを。農地転用を私はお願いしたんだから。何で、農地転用ができない家屋調査士の、しかも資格のない人を私にあてがって、紹介されて、打ち合わせを何回もさせられるのかが分かりません


 しかも、私は、直接、家でとかじゃなくて、住友林業の中でしたんですよ。住友林業のかたもいらっしゃる、営業さんとかも、いらっしゃる横で、Aさん座って、いつも打ち合わせしてるから。そんなに、「あのかたは、別の事務所のかたです」って言われても、それは納得いかないです。


 お宅から紹介受けて、お宅の事務所の中で、皆さんがいらっしゃる所で、してるわけだから。


住林氏 そうですね、まず、B事務所を紹介したのは、当社のほうからですが、勿論、
B事務所のAさんを始め、所長の経験を考えて、B事務所を紹介させていただいたという
(住林氏は県外の人で「B氏が経験がある」と言って新人のB所長の事は何も知らないようであった)


 経験はないですよ、Bさんは。Bさんは、経験はないです。そんなご自分も言ってあります。「Aさんのほうがベテラン」って言ってます。
 Bさんは、9月にまだ開業されたばっかりですよ。私がお願いしたときと、一緒のときでした。それは、もう、土地家屋調査士会の人が言われました。


 Bさんは9月かなんかから、始められたかたですね。経験はないかたでいらっしゃいます。経験はないかたですけど免許はもってあるから分筆は、できるかもしれません。結果的に、農地転用はおできになりません、(行政書士の)資格がないから。


 何で、わざわざそんなに。
普通にされたらいいんじゃないですか。私も「あなたの土地には店舗建てられませんよ」って、言って頂きたら、それで良かったんですよ。わざわざ遠回りして分からなくても。


住林氏 それは、当社のほうから、初めから言ってたことじゃないんでしょうか。
私  いいえ言われませんでした。。。。(後半へ続く)


長々と読んでいただいてありがとうございました。