sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

欺罔行為と思われる話。どこから仕入れましたか?個人情報。

 前回は分かりにくかったですよね。たくさん書いて。ついつい欲張ってしまいました。
前回書いたことは、
「住友林業が私の所有する家の登記情報を
私に無断で出して提示した!!!」ということです。


どうしてこんなことができるのかと
住友林業さんに問いましたが返答はありません。
すべて裁判に勝った事が回答みたいにいいます。
勝っても負けても、事実は事実としてあるのだから。
答えられるのではないでしょうか?


 住友林業が知らせてもいない登記情報(法務局が発行する書面と同じもの)を出して来ました。法務局長の名前や印はありませんでした。
 さすがに大手企業ですね、この様なことができるのだから。
でも出来るからと言って、何でもしていいことにはならないでしょう。裁判には関係がないことまで出すのですか。
 住友林業で家を建てる夢が叶わず辛い気持ちを引きずっていて、それならせめて長男のために家でも買おうかと、住友林業と契約解除してから約1年6か月経って、小さな3LDkのマンションを私名義で購入したのです。
 それが、まさか住友林業に伝わっていたとは思いませんでした。出さなくてもいい情報です。契約解除したこととは全く関係がないのだから。個人情報保護法違反です!!
 マンションの売主は住友不動産だから住友繋がりで分かったとしか思えません。驚きました。なんでも分かるのですね。
 私は住友林業が契約時提示した家の間取りには「ドア付きの部屋が一個」しかないので「5人家族とちゃんと説明していた。だから家族で住む家ではない」と言ったもので
 部屋の数を言ったのであって、家の面積を言ったのではありません。
 ◎申し込んで1か月も経たないうちになぜ住友林業と契約してしまったのかは次回に書きます。
 先生と住友林業が呼んでいたが無資格者だった女性} は、「先生」と呼ばれても否定しません。
 そして、この女性は<<<<住友林業の元社員だった>>>         
と言う事も契約解除した後になってわかり、驚きの連続。
「どうして無資格者を先生と呼んでいたのですか?」と住林に問いました。「単なる敬称」で呼んでいたと答えました。
(契約解除後住林と話し合った際、住林に断わって録音しました。その会話の一部です。話し合いは一時間半。全て録音し記録しました)
 
最初にもらった名刺には確かに肩書がなかったのですが見落としてました。
 元社員の女性を住友林業は
「先生」と呼びました。打ち合わせ議事録にも先生と記載しました(後で証拠写真出します)。
本人も否定しないので、本当に先生(有資格者)と思っていました
弁護士さんによるとこういうのを欺罔行為というそうです。
 他の土地家屋調査士から「あの人を資格がある人と思っているかもしれないけれど、あの人は資格が無いよ」と教えてもらうまで気づきませんでした。

本人は本当に地家屋調査士になりきっていて流ちょうに話します。お見事です!!
まさか資格がないとは~~~
 
私が本当にびっくりした事は言うまでもありません
 
**この事については次の機会にまた詳しく書きます***
 資格が無い者が、お客に説明をしたり書類を預かったりする行為
つまり、住友林業の中で営業の人も同席して4回
私は無資格者と打ち合わせしています。
その行為は
土地家屋調査士法違反(六十八条の1)だったのです
そこまでたどり着く道のりは長かった!!!
 また詳しく書きます。読んでくださって有難うございます。