sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

更なる「お騙し添え」?幸せな体験があだになる。

(あらたに昨年の12月27日「先生との馴れ初め」の回に営業さんへの私からの尋問の一部の写真を追加しました)


契約しましたが、契約での事がず~と言われ続ける羽目になろうとは、
思ってもみませんでした。ず~~~~とです!!


「権利義務は発生しません」との但し書きも、なんのその
権利が発生。ず~~~とその事を住友林業は言い続けます!!



先ずは。。
途中になっていましたが、契約する前からの続きを書きます。

9月19日の打ち合わせ

契約前はこれ↓↓↓から、
契約(28日)までは、直前の27日しか、打ち合わせはしていません。

「農業従事者 店舗併用も可」「店舗が1割以下だと税金が安い」「事業用」等お店の話が記載されています。


 私は上の写真のように<<農転の件」と題して無資格A氏と打ち合わせさせられ>>>
説明は、
このシートに記載の通りの事
「農業従事者(農家住宅)、かつ店舗も出来るのですよ」とAさんから言われ。



この19日の打ち合わせをした後21日に、契約書にも載る、間取りが出来ました(以前の回に掲示)。
私は「店舗併用住宅を希望して契約をした」と思っていました。がしかし、
この時の打合せは
農家住宅を四角く括っているので、農家住宅(専用住宅)で結論となっていると、
住友林業は主張し、裁判官もそれを採用しました。裁判官は住友林業の言う事(証拠が無い事ばかりですが全て)採用しました


”””◎A氏が資格が無くても、
 ◎A氏の行いは土地家屋調査士法違反でも
 ◎A氏所属長B氏が仕事してなくても、
 ◎C氏に注意勧告告知書が下りて「私の本人確認していない」と言っても、
  実際分筆申請をしていても
 ◎農転はB氏の資格の土地家屋調査士では出来なくても、
 ◎支店長や、営業さんが私にはC氏が仕事する事を伝えていなかったと言っても””””
”これらは判決文に一行もありません。””



私がいくら、営業さんが農家住宅を四角く括ったのは、
除外申請の要件➡」が農家住宅か、分家住宅かを「農振除外した先生に確認しよう」と言って確認事項と記載したが判明したため農家住宅を四角く括っただけ
と主張しても通らなかったのです。。。。。


実際
””今だから分かる事!!””
農家住宅でも分家住宅でも、店舗併用住宅は出来ません!!
農業振興地だからです!!
市役所で私は何回も尋ねました。
私の土地は
「農業振興地なので申請の理由が「店舗をしたい」と言う事であれば、元々農振除外申請そのものが通らない」
農業委員会が
「農家住宅、分家住宅との事由しか通さない!!」のです。
ですからこの打ち合わせシート「農家住宅」で「店舗併用」は出来ません!!
全くの嘘でした!!。
今ならわかりますが、この時は無資格Aさんの説明をうのみにしていました


打合せの後の9月22日、自宅近くで営業さん二人が私の自宅へ来ていて、途中で会いました。それがこれ↓↓

営業さんのこの「コメント!」
「Aさんに農地転用をして貰いたかったらまず、契約して下さい。」言われたのです。Aさんは契約の切り札でした。
真剣に思い始めていました。


25日には営業さんからのこの通知↓↓

Aさんは先生と書かれていました!!
「全く資格が無い人」と知ろうはずもなく。。。
そして、もう一つの「切り札」だったのが


9月中に契約したら、
キャンペーン期間中の「サービスが有る」と言う事でした。
しかし、これも「お騙し添え」だったようです
(営業さんは違うと言い張りますが)


数字が1から6まで並んでいます。
私は、「1から6までのサービスが付いてくる」2だけが2-1or2-2、選択、と
思ったのですが、
営業さんは、1と2-1か、2-2、3、4、5、6に分かれるから
どちらかを選ぶと言うのです。
下のチラシの数字をボールペンで分けて書いたのは営業さんです
営業さんが、どう言っても譲らないので仕方なく折れて、その内容で契約しました。
その下のチラシが送られて来た封筒(きこりんが載ってる)を見て下さい。
同企画となっています。県で言うと7県の範囲です。
私は他店にこっそり、伺いました。やっぱり
<<<「2」だけが選択で1から6まで全部付くと言われたのです>>>。


営業さんに言いました。営業さんは契約後、
言い分は変えられませんが全部付けて上げましょう」と言われました。
Aさん事件に比べれば。。まだ精神的な面ではまだ良いかな。

それが下の写真↓
ボールペンで二つに分ける線を引いたのは営業さんです!!



続いて、契約前の打合せ9月27日です。明日が契約と言う日。
農転の件とは、
営業さんが、早く農振除外をした先生と話して書類を貰う様にして下さいと言っただけでした。
後は。
明日は平穏だろうなと思える内容ですよね。
でも、2か所に書いてある「契約日」を確認しておいてください。
「契約のご案内」にも契約日は9月28日と記載が有るので
契約は28日に間違いないのですが
重要事項説明書、契約書に2か所(全部と言う事です)27日と書かされたのです


合計三か所、でも私の長男が間違って書いたとなりました。勿論裁判官も。。。
仕方ないですよね、書いたのだから。。。。
でも皆さんご存知のように契約書は2部作ります。請け負う側と契約者側と。
住友林業側にも契約書はすぐ手元に行ってます。
営業さん、設計士さん、後数人、住友林業側はいました。
前日の日付を書くように指示されたのです。皆がいる中で書かされるのですよ!!
私や夫もいて隣で聞いていました。
もし単なる書き間違いなら、住友林業側に契約書が渡った時、見ればすぐわかるでしょう


下の写真が契約前日の打合せの写真です。契約日28日と二か所書いて有ります。

そして「契約のご案内↓にも



なぜ、「前日の日にちを書かされた」のか?
日にちの間違い三か所だけでは無かったのです。
重要事項説明書、これが私にとって最も不利な、住友林業にとって最も有利な
「決定的な証拠」にされました!!!勿論、裁判官も採用しました。
「重要事項説明書には権利義務は発生しません」と記載されていますが、嘘!!権利が発生します!!



息子は緊張していたと思いますが、何もかも初めての経験で「言われるがまま」状態。
隣で、””テレーと””、
住友林業を完全に信じ込んでる私と夫。。。


実は、私達夫婦は25年前にも大手建築会社で家を建てました。もちろん、問題なく(当たり前ですけど)建って、25年たった今でも問題なく立派にしています。。。
少し流行遅れかなと言う様になって来て。。。
家は地震や台風からしっかりと私達家族を守ってくれて、
家を建てた事は、私達家族(今は亡き父と母、私と夫と三人の子供)8人にとって幸せな体験でした。

でも、住友林業は違った。。。建てる前から波乱万丈だった、、、、、。


契約のご案内を見て下さい!!
重要事項説明と契約(調印)が同じ時間帯になってます。
この重要事項説明書が私に牙を向いたのです。

まだまだAさんの事は資格が有る人と信じていた何も知らない頃でした。
読んでいただいてありがとうございました。