sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

支店長の矛盾。文3発。土地家屋調査士さんと話した事

前回の記事(1月29日)に記載していました「調査士さんとの会話、支店長の文(4月27日)」はこちらに記載し直しました。



「B氏と私との電話での会話」です
内容は同じですが会話通りの記述ではありません



平成26年12月11日に契約解除を申し出るも住友林業から再度12月18日に出直してほしいと言われ。そして、12月14日にB氏より突然「私の仕事はしていないとの電話があり、契約解除に行く前日17日に私からB氏に電話を入れました。
 ※B氏の発言の、私の名は「D」と致します。
(B氏は、C氏の事を「私の後に仕事をしている土地家屋調査士」と言っただけで電話では具体的な名前は言いませんでした。)


(私)「14日の日にBさんからの電話貰いましたが、私の仕事は最初から携わってはいない?。受けていないと言う事ですか」。
(B氏)「一番最初の段階でお断りしてます。  Aのほうに、住友さんと、Dさんの作業のほうを、サポートするように、私から指示 を出してます。」
(私)「サポート???
書類をAさんにお渡しして、話をすすめて来ていました。Aさんは、今月の24日が締め切りなので揃えておくように言われましたから預金(通帳)のコピー等も、Aさんに上げて 住友の方から図面等も付けてもらって、出すようにしていました。
けれども、不安な事が多く出てきて、住友林業との契約解除、A氏の農地転用の業務もお断りしようと申し出たのです。Bさん自身は、分筆も、していないのですか?」
(B氏)「私の後に入って、引き続き、作業している者が、しています。私は、もう全く、携わってません。」
(私)「でも、ずうと、B事務所の、Aさんという事で、していただいていましたが」
(B氏)「住友さんの作業といいますか、実質、Dさんの建物の建築のために、Aの方は動いておりましたので、そういう形で、その後の作業にも、ずっと携わっていると思っています。分筆と言う作業には、わたしは関わっておりません」
(私)「Aさんは、でも、お宅の方の名刺を上げられたのですけれども。
他の事務所の仕事もできるということですか?」
(B氏)「住友さんの方のサポートに入っているので。そういう形で、私のほうが、動かしているので、その辺に関しては私の責任です。動いている分に関しては。そして、この前、Dさんとお話させてもらったように、そういう形で。
私が引いた時点で、Aも引かせれば良かったんですけれども、私も住友さんとお付き合いがあるので。
住友さんの建築物で、またDさんの建築物が、円滑に建つようにという事で、Aに尽力するように、私の方が指示を出していますので。もうその辺に関しては、もう私の方の指示が悪かったと、前回お話したように、私のほうの責任です。」
(私)「分筆、出来ました。というように、Aさんがおっしゃったように思うんですけど。そういったのも、他のほうで、出来てる、という事ですか?」
(B氏)「そうですね、私の後の調査士なんで。私がお断りしてしまったんで。その後に作業していた、調査士のほうが、作業しているので。そちらの方も、今は、もう、取下げの手続きのほうをしていると思いますので、分筆登記自体は施行されてないと思います」
(私)「Aさんからまた、電話があったんですね。私はお断りの電話を一回(入れて)お話していたのです、昨日、また「いいんですか、しなくて」というお電話があったんですよ。だから、「お宅は、どちらのほうに依頼されてますか?」「どちらのAさんですか」と言ったら、「Bさん」と言われましたよ、昨日」。
(B氏)「そうですね。間違いなく私です。」
(私)「どちらのAさん?どちらに所属しているんですか?」っと言ったら、「B事務所さんです。」ということを、おっしゃったんですよ。」
(B氏)「それは間違いないです。」
(私)「私の書類はどこに行っているのか、分からないって言う事ですよね?」
(B氏)「後の、調査士のほうで、今、作業の方もしてますので・・・。一応、今日、私は (そちらに)伺うに、してます。書類だけは預かって有るようには、しております」
(私)「はあ、別のかたの所に、書類が行ってるという事ですか?」
(B氏)「そうです。別の調査士が、今、作業の方は、しています。」
(私)「Aさんとしか、私達は、打ち合わせは、ずうっと、してないでしょ。
   直接じゃなくって、何か訳の分からない所を通して、別の事務所のかたが、請け負
   われるって事が、現実あるわけですか?」
(B氏)「今回は、ですね。。。
この前も、Dさんにお話したのですが、住友さんのほうには、私の方がお断りをして別の調査士のほうが入るっていう事は、たぶん営業さんも。
営業さんの方には、お話ししていたと思うんですよね。私の方も、Dさんの方がご存じないという事を知らなかったので調査士会から電話があって初めて、私が作業していると誤解されているなと思ったので、お電話したところだったんです。
 その辺は、ちゃんと私の方がお断りをしたというところで、Dさんの方にお伝えをすればよかったですが・・・私はお断りした時点で、もう、Dさんが分かってあるものと、思いこんでいたので。こちらの方にも不手際がございました。」
(私)「(12月)11日の契約解除を最初に申し出た日ですが。私が営業さんと話した時に、不信感が一杯だったので、話したんですけど、その時も、何もおっしゃらないんですよ。あくまでも「Bさん、B事務所さんのAさん」ということでお話をされるから。
Bさんから、この前、お電話を頂戴した時に、私は本当に何をおっしゃっているのか、最初、分からなくて。お話を聞いていく内にB先生は早い段階でお断りしていらっしゃるということは、分かったんですけど。
私は、もう、ずうっと頼んでいるものと思って(Aさんと)お話していましたから」  
(B氏)「Dさんに、もう、一番、最初から、お断りしたという内容で、お伝えすれば、よかったんです。私は、もう、断ったということが、そっちのほうに伝わったと思っていて、そのままにしておりました。あの時点で、一度お話をしておくべきだったなとって、今、後悔しております。」
(私)「一つ伺います。分筆っていう作業は、お客が直接、そういった資格が有る方に、お願いしなくても、「又聞き」という感じで、間接的に聞いても、実行出来るという作業なんですか?」(私はおかしいではないかと言う思いで尋ねた。)
(B氏)「委任の方をいただいてると思うんですよ。私もその後の作業に関しては、Aの方に、一回、詳細までは、確認はしていないんですけれども。一応この前、Dさんから、ご指摘があった分に関しては、Aに伝えましたが。その分は、まだ、確認はしてないんですけれども、後任で入っている調査士の方からの委任状というのを、多分、お持ちしていると思うんですよね。」
(B氏は、委任状についてはAに確認してはいないが、後任の調査士を受任者とした委任状を上げているのではないかという意味のようである。)
(私)「頂いておりませんよ。」
(B氏)「そこにご印鑑をいただいかないと進められないので。そういう委任状関係は頂いてあると思います。」
(私)「Aさんは、言葉巧みにおっしゃいますので、何か、違う事情で、そういった、印鑑は取られたことが、あったかも、知れません。それは、私たちも全然なかったですよ、とは言いません。
 結構、印鑑押したり名前書いたりとか(住友林業の手続きでも)ありますから。只、今、B先生がお話されているような内容で「他のかたにお願いした」という事で、印鑑を押した覚えは、ないです。
 誤魔化されたんであれば、私達は、分からないです。そうしたかもしれません。
でも、お宅様が言われる内容で、他の分筆される資格のあるかたに、委任状をもって、お願いしたという事は、ないです。
それじゃなかったら、こういったお電話は、差し上げません。
今、私も、営業さんとの(打ち合わせシート)を、何回も何回も見るけれども「B事務所のAさん」ということで、もう三回ぐらい書いていらっしゃいます。ずうっと、
打ち合わせする中で」
(B氏)「そこは間違いないです。」
(私)「「A先生」と言う表現も、ちゃんと文章として書いていらっしゃるから、もう、こちらも信用していたからですね。  信用してしまってます。
 Aさん自身に「貴方は資格もないかたじゃないですか?」って・・・、
 昨日も、Aさんからお電話を頂いたんですよ。何ででしょうか?
 直接(電話で)話して「もう、ストップして下さい」という事で、言ってたのに。
 また、昨日の夕方に。
 ですから、何か不具合がお有りになるんでしょうか。
(農転)を止めると、Aさん自身が。」
(B氏)「たぶん今、Aとも話をしていたのですけれども。私もそうです、Aもそうですけれども、今回、Dさんの分でお受けさせて頂いた分に関して、私もAの方に、不手際がない様に進めてくれと。Dさんの建築物が建つように進めてくれという事で、
指示は出しました。先程、話したように、そこで、Dさんのほうの建築物。
まあ、Aの方が経験があるので、その辺の建築物が建つようにということで、
 行政手続きとか、その辺の。でも、もう、慣れているので、動いていた。
ずっと、尽力は、していたと思うんですよ。そういう中で、その、指示、 Dさんの、そうですね、もう、なんど。」
(私)「だから、土地家屋調査士としての、言葉みたいに、言われて、会話を交わしていい訳ですね?資格のないかたでも。そう言う風な会話ですものね、いつも。」
(B氏)「だから、当然、その中で、作業を進めて行く中で、その、誤認があったという事はあるかと思うですけど。ちなみに、Aが、行った行為によって、そのDさんのほうに、何か、不利益があったのかという所が、私のほうも気になっているんですよ。
要は今回こうやって動いている中で、私も、Dさんの為にと思って、してしまいました」


(B氏は「A氏は自分の事務所所属」と言う事を強調しましたがA氏がB事務所所属となったのは、私と打ち合わせを始めたH26年の9月からと裁判時の陳述書で述べています)


この電話の翌日の12月18日契約解除を夫と二人で、申し出ました。この時初めて
初対面のB氏から分筆申請しているのはC土地家屋調査士と知らされ、C氏を受任者とした分筆取下げ委任状に押印する様にB氏から言われましたが、私はC氏には委任していないと「分筆取下げ委任状」と「還付金請求の委任状」「分筆委任時の押印の印鑑を示した用紙」は持ち帰りました。
契約解除後、A氏が住友林業の元社員だった事。土地家屋調査士では農地転用は出来ない事が分かりました。
契約解除は申し出たものの、お金265万円(申込金含んで)を、まだ、返して貰っていない平成27年4月、支店長へ、「B氏との会話録音」を上げました。
その後、支店長から来た通知がこれです↓↓!!!


預かった契約金は全て返すと明記されていますが、契約解除書類の締結と言うのは「今後、異議申し立てしないと言う内容が入った書面に署名しなければなりませんでした。
私は一斉、悪い事はしていないのでその様な文面には署名はしない!!と言いました。
再度、同じような書面が送られて来ましたが応じませんでした。
支店長の通知には!録音は訊きましたとしながら、「B事務所は誠実に業務対応している」と記載があります。
B氏は「私が頼んだ仕事をしていない」と言っているのに「誠実に対応した」という支店長の言葉に、私は納得ができませんでした。


そして来た支店長の通知がこれ↓↓

 はっきり言って(12月4日ではありませんが)Aさんが私の自宅に来たのは、私へ委任状をかかせるために来たのではありません。
 前回述べましたように預金残高証明の説明をするためにA氏は来ました。そして予告なしに私の夫に「預金残高確認」と言う様な書面に住所氏名を書かせて押印させました
。(後日、銀行に尋ねましたがこういった内容の書面は無いそうです)しかし自宅の中の事ですから証拠を示すことは出来ません。
その後の「銀行さんとのやり取り(気持ちが悪い)」は、前回文をぜひ読んで下さい。
 支店長が書いている”””「分筆委任状」は(私はブログでずううと述べているように)私は書いてはいません”””
しかもこの支店長の文書には「誰への」委任状かと言うのは記述されていません
 の事だけ「土地所有者である」とわざわざ、丁寧な付け加えをしておきながら肝心な「誰への委任状なのか」は記述されていない、曖昧な、誤魔化した書き方です!! 



<<「他の方からの書類記入、書類受領はない」と支店長の記載が有るのは>>>>、
私が「Aさんが「夫に預金残高確認書なる書面を書かせた」と支店長へ手紙で記載したから、それに対する答えだと思いますが

「他の書類の記載は一斉ない」と言う風にも取れます。

 
(それが写真でもお知らせしていますように)
””県土事務所受理の「私名義の委任状や証明書等交付申請書」が,有る事が、この時から1年7か月後に、分かりました””
から、
この支店長の文とは相違します。
当時A氏が””住友林業に県土事務所へ委任状等を提出した事””をまだ隠していたのだと思います。


また、分筆委任状の元となったA氏から面積確認と言って住所や氏名を書かされたのは「10月23日」で、「12月4日」では有りません。


 また、支店長は””まるで当たり前でもある様にC氏から書類を返した””
と記載していますが、
 
これは、
私がB氏の電話での「委任状をお持ちしたのではないですか」との発言や、12月18日「分筆取下げ委任状」をB氏が出してきたことから
弁護士さんに相談。

全く知らないC氏へ、勇気を振り絞り、私が電話を、C氏にしたからです。
 その時C氏が「委任状はあります」と言って、委任状と一緒に、私が思ってもいなかった15枚の農転書類をどっと返しに来たもので。C氏が自発的に持って来たわけでは有りません。契約解除を申し出た日から、実に、1か月と12日経っていました。
 あの時電話をしなかったら、15枚の書類はどうなっていただろうと思うと、市役所の相談会の弁護士さんが、的確に助言して下さり、感謝しか有りません。
 


 そして同年7月12日私が弁護士さんに頼んで出した「質問状」に対して来た、支店長の回答の一部がこちらです↓↓





支店長は「C氏の事を私に知らせていなかった」事を認めました。


C氏の事は、営業さんも知らせていなかったと何度も行っていますが、
前の5月11の書面では「委任状を私が書いた」とありますから、矛盾しています。
 ””何度、その矛盾点を住友林業に尋ねても全く答えません””


この文、全部、次回に出しますが、支店長の回答は、Aさんの事をまったく悪くは言わず、全て「営業さんの責任」の様に言っています。
 
私は<<そこまで全部営業担当さんの責任にするのか!!>>>>>。。。。。と悲しくなりました。


読んでいただいてありがとうございました。