sumirinnnihamakenaiのブログ

住友林業から紹介を受け住林内で打ち合わせをした提携業者のA。先生と呼ばれていたがAは無資格。Aは所属先のB土地家屋調査士ではなくC調査士と裏で繋がっていた。Cは私に無断で手続きした。委任状は誰が作成?

大手の建築会社に頼むのはなぜ?

 全員が全員とは思いませんが家を建てようとする時、展示場に行ってみようかと大手建築会社が思い浮かぶのはなぜでしょうか。
 それは「大手だと安心、信頼できる」と思うからではないでしょうか。大手の家は坪単価が高いけれど「その分安心できる。まさかその信頼を裏切る事はないよね」と私は思っていました。
 「大船に乗った!」気になっていました。住友林業に自宅の建築を申し込み住友林業に絶対的信頼を寄せていました。まさかそこ!「信頼」という私の大きな支えが逆手に取られるとは思ってもみませんでした。
 私は店舗併用住宅が建てたかったのです。私の土地には建たない、だめならダメと言って欲しかった。私は「そうですか」と言って帰るだけでしたのに。ダメな事を大丈夫と言わせるために無資格者「先生」との打ち合わせは住林にとって好都合だったのではと、思っています
 {住友林業の言い分}
 ◎店舗併用住宅建築の請負で契約を締結してはいない。単に専用住宅として契約したと言います。(勿論、裁判で契約時には建築の事由は必要ない事は主張しましたが、重要事項説明書を契約の直前に長男が見せられて私は見えなかった為、店舗併用を示す欄にチェックが入っていないのが私にはわからず、事前にチェックを住林は入れていてそこだけを住林設計士が読み上げたため私は店舗併用と言う文言がある事には気付きませんでした。(契約締結と重要事項説明書が同時なのは建築士法違反です証拠有)
 ◎店舗併用住宅を建てられるとは言っていない、建てられないとは言っていない。
(どちら共、住友林業の書面に記載がある為この様な表現になってます)
 等々色々ありましたが、


実は私、既に住友林業を相手取って慰謝料請求の裁判を起こし完璧に負けているのです。
 住友林業は二人の弁護士が代理人で、私は引き受けてくれる弁護士さえいませんでした。
{住友林業との経緯}
 家を私名義の土地に建てようと申し込んでから約20日後に長男名義で契約(これが早すぎました、住友林業からある事を言われた為です、次回にその件は記載)して、その契約から約2か月20日後に契約解除を申し出てそれから約9か月後に全額戻ってきましたが、結構お金が返って来るまでには私にとっては波乱があり苦しい日々でしたので裁判しました。
 裁判に負けても真実を知る権利はあるだろうと思い、書面や電話で住友林業のコンプライアンス担当に「実際に記載等があったけれども矛盾している内容等」についてお尋ねしました。以前からずうと尋ねても無視され続けてきてはいました。
 しかし「裁判に私が負けているから一斉答える事は無い」と言った内容のご回答でした。
 住友林業は「勝った事が回答だ」と言う様な意味の事をおっしゃるのですが、実際の出来事で証拠がある事や記載がある事の中で納得が行かない所をお尋ねしたのです。
 契約して1年間お金をお預けしていたのだから答えて頂く義務、私が知る権利はあると思うのですが、答えられません。ここに書かせて頂く事は住友林業の方にもお断りしています。
 「勝った事が回答だ」と言う様な意味の事を言われますが、私は裁判官が記載した「判決文」も全部出しても構いません。私には後ろめたい事は一切ありませんから。
 出せない事は何もありません、全て堂々とお知らせできます。 
裁判の内容は上記の「店舗併用住宅の件」だけではありませんので、おいおい書かせて頂きます。
 住友林業へのお尋ね(全て真実に基ずく)は沢山ありましたが、こちらは追って書かせて頂きます。
 住友林業に尋ねた内の一つ;
住友林業契約書の中に「個人情報のお取り扱いについて」と言う項目があって「お客様の個人情報を無断で第三者には提供しません」などと書かれていますが
 私が所有するマンションの登記情報の写しを裁判時に住友林業が出して来ました。
 裁判時の出ている書面は公けでしょう?
 さらされたマンションは、住友林業に頼んだ家の建築とは関係のない、住友林業との契約解除後ずうっと、後になって購入したもので、勿論、住友林業に伝えた事も無いのですが、どうして登記簿情報の写しを引き出せたのか疑問に思いました法務局長の名前や印がありません。法務局が交付した正式なものではありません。
 法務局に電話で尋ねました。法務局からは「正式な名称と住所が無ければ請求があっても登記簿情報を交付する事は無い」と言われました。どの様にして調べたのか住林に尋ねましたが、答えません。
 只一つ思い当る事は裁判時、住林が私が建築を頼んだ家は「専用住宅」であって「店舗併用住宅」ではないと主張した為に、私は住林が契約書に付けていた間取り図について
図面には一つしか部屋(ドア付きの部屋)がない。5人家族では住めない。だから自宅と言うよりも、店舗の家である。住むための家なら今住んでいる所や別にもある」
と反論して自宅と、当時、人に貸していた小さいマンションの登記簿情報の名のほんの一部を出しました。


 {シリーズで、例えばですが}
「ムラゴン北町タウン」と言う名前だったとしますと「ムラゴン」とだけ出して後は黒く塗って出しました。
 それを私が、後に購入した「ムラゴン南町シティ」(例え)の登記簿情報を、住林は間違って出して来て「面積が小さい」と部屋数ではなく面積に置き換えて反論して来たのです。
 何で「ムラゴン」(仮)と言う名だけの情報で、しかも私が出していたマンションとは違うマンションの登記簿情報を出してきたのです。
 後に買ったマンションは「住友不動産から買った物だったので」そこから情報が漏れたとしか考えられないのです。
 情報をどこから仕入れたのか住友林業は答えませんが、


「住友」つながりで分かったとしか思われません。私はこんなに情報が漏れるのなら、これから一斉「住友」と言う名の会社には関わらない様にしたいと思いました。
   「個人情報保護法違反」ではないですか!!と言いたい。
 {余談}「ハンドル名」とは私の名前のことだったのですね。一番言いたい事、頭に浮かんだ事を書いて仕舞いました。「先生が無資格者だった」事については次回にします。読んでいただいてありがとうございます。