一番最初のページに書かせていただいた事ですが、信頼できると思って私は住友林業に家の建築をお願いしたわけです。 しかしAさんの取った行動はその根底を覆すものでした。 農地転用の書類は解説文なども含めて全部で50枚近くありました。農振除外をして下さった土地家屋調査士兼行政書士の先生が、大切に保管されていました。 私は住友林業から「当社にも(提携業者が)いますよ」と無資格先生Aさんを紹介されて…
住友林業に家を建ててもらおうと申し込んだのは、もう五年も前の事です。 建築地は農地で、農地転用をしなければなりませんでした。農業振興地の除外手続きは既に、別の土地家屋調査士兼行政書士で行っていました。 住友林業から「当社にも提携業者がいる」と 農地転用をしてくれる業者として、一人の女性を紹介されました。 それから住友林業のショールームで、私は夫と二人、営業の人もいる中で、その女性と打ち…
行き成りですが。。。 資格がないのに、御客と打ち合わせを行う事は「土地家屋調査士法第六十八条の1非調査士の取り締り」に該当する、 と私はお伝えしましたが これは私だけの判断ではありません。 実際に打ち合わせした時のシートをお見せして 弁護士さんに相談しました。該当すると思うと言われました。 法務局の支部に相談しました。該当すると思うと言われました。 次に警察の生活安全課の方からも、該当すると…
色んな事が分かりました。分かる度に驚き、辛くなりました。だから住林には声を大にして言いたい。 こんなことは私だけで沢山です。と。 ここまで来るのは本当に一歩一歩でした。 後ちょっと。後少しだけ。そうしたら止めるからね、お母さんは。出来るとこまで戦う!!。と家族に我がまま聞いてもらっています。 (前回の続きですが)はっきり言って 無資格者とは打ち合わせをしたくはなかった。 だってそうでしょ!…
前回は分かりにくかったですよね。たくさん書いて。ついつい欲張ってしまいました。 前回書いたことは、 「住友林業が私の所有する家の登記情報を 私に無断で出して提示した!!!」ということです。 どうしてこんなことができるのかと 住友林業さんに問いましたが返答はありません。 すべて裁判に勝った事が回答みたいにいいます。 勝っても負けても、事実は事実としてあるのだから。 答えられるのではないでしょうか…
全員が全員とは思いませんが家を建てようとする時、展示場に行ってみようかと大手建築会社が思い浮かぶのはなぜでしょうか。 それは「大手だと安心、信頼できる」と思うからではないでしょうか。大手の家は坪単価が高いけれど「その分安心できる。まさかその信頼を裏切る事はないよね」と私は思っていました。 「大船に乗った!」気になっていました。住友林業に自宅の建築を申し込み住友林業に絶対的信頼を寄せていまし…